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回答6件
参考までにお応え致します。 私は新入社員時代に、辞令で強制的に地方で一人暮らしを始めましたが、それまで毎月給与全額使い切ったりしていたので、正直100万も無かったと思います。 一人暮らしになってから初めて貯金を意識して月10万くらい貯めてました。 都内だとこの貯金額では心許ない可能性もありますが、 一般的な生活防衛資金としては、明日から仕事がなくなっても最低半年は生きているくらいのお金があれば大丈夫かと。 生活費が月10万円であれば60万円、みたいな感じです。 あと最悪実家に戻ることも可能であるなら、そこまで深く考えなくても、ご自身が不安にならない程度で良いかと思います。
貯金は、多ければ多い方がいいに決まってますが、貯金が必要な状況を想像してみてください。おそらく、ひとり暮らしで困るのは、病気で働けないときだと思います。だからといって安易に生命保険や医療保険に加入しないことです。極論、出費より収入が多ければ貯金は不要です。働き続けるには何が必要か。健康と良い人間関係です。是非、貯金にとらわれず、働きましょう。 多少の無駄遣いはいいでしょう。ただタバコ、酒はいらないかもしれません。あとは自分の成長につながることに投資をするです。家、車は負債なので必要ありません。自然に溜まりますよ。あんまり答えてないですね。
大学を卒業して就職するタイミングで一人暮らしを始める人が多いです。初期費用は、引越代、家具、賃貸契約代(家賃の4ヶ月分あれば十分)が目安です。 その後は、月給(手取り)から、飲食費、日曜品費、光熱費、家賃などの一ヶ月の生活費を引いて、赤字にならないのであれば、一人暮らし可能です。
一人暮らしのために貯金など不要と思いますが。 必要なのは引越し代くらいでしょうか。 引越し後の生活で赤字が出るような計算であれば、絶対に一人暮らしはしないほうが良いと思います。
初期費用という意味ならば 家賃2ヶ月と敷礼仲介手数料で家賃3ヶ月分、 さらに家具や引っ越し費用でしょう。 家賃7万円で計算したら45万円〜というところですかね。 生活に必要なのは貯金よりも毎月の収入です。 収入が支出以下なら減るだけですので。