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回答108件
年収は大きくは変わりませんでした。数千円ベースアップがあったぐらいです。働き方は元々出社するのが基本だったので、ここも特に変わりはなかった。
・転職活動や副業をした? 転職した ・働き方は変わった?(有給日数・出社回帰・残業など) 有給は取れるようになった ・年収の増減はあった? 年収も増えた ただ、仕事がアンマッチなのでとにかく今は辞めたい
コロナ禍の間は副業のチャンスも大きかったはずだが結果はしなかった。今年半ばからまた出社するようになったが、意欲はむしろ今の方が高くなっている。時間があり過ぎるというのも自分にとっては良くなかったのかもしれない。
今年副業を始めましたが、途中で本業が忙しい部署に変わり、結局副業は4ヶ月ほどで辞めることになりました。 将来は時間給ではなく成果物やスキルでできる副業を検討したいです。
コロロの5類移行に伴い出社比率が増えました。 コロナ禍を通じてフル在宅でもしっかり仕事が回ることを証明してしまったため、不満の声も多い状態です。出社が増えての気づきは会社のネット回線の遅さ。外部との商談はWEB会議に移行して定着してしまった訳ですが、在宅ではほぼ発生しなかった遅延がかなりストレス。出社比率を増やせと言うなら、最低限自宅よりも快適なインフラを整えて欲しい。。 年収はコロナ前の水準にようやく戻っただけなので、昨年と比較すると増えてはいるものの、満足感はほぼない状態です。
非正規紅葉ですが、ほんの少し時給が上がりました。世間で言うほどの賃上げはありえないと思います。 ここまで賃上げの波が波及するのにいったいどのくらいかかるのか、物価が上がっているので相対的に年収は下がっていると思います。
私はフリーランスで収入を得ています。 2022年に比べ仕事量は増でしたが仕事効率を良くする事ができた為、仕事時間は減で収入は増となりました。まだまだ改善の余地はあるので2024年も引き続き効率を良くしていきたいと思う。
・転職活動や副業をした? →今年は行っていません。 ・働き方は変わった?(有給日数・出社回帰・残業など) →テレワークがメインになり、出社は週1回で良しとなった。世間とは逆行しているが、その分働きやすく感じています。有給に関しても非常に取りやすく、今年の4月に10日付与されましたが、今月までに8日消化することが出来てます。残業については大体平均して月25-30時間程度です。 ・年収の増減はあった? →6月に昇級し年収も40万円増加しました。