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回答129件
ハラスメント講習をする立場ですが、どの会社もハラスメントに対して敏感になりすぎているように感じます。
自分が管理職になった際気にするようになりました。当然コミュニケーションに影します。 全体が健康に仕事をしてゆくためにハラスメントの定義が広く意識される事は必要だと思います。個々種類の呼び名自体はどうでもいいです。
昨今、昔にはなかった種類のハラスメントが増えているという感覚はある。しかしながらこれまで他人を不快にさせていた発言と行動に名前がついているだけであり、普段から気を付けていれば他人との接し方に変わりはなく敏感になっているとは思わない。また、現在の職場ではもともと他人を不快にさせるような発言行動はなかったのでハラスメントへの意識が普段のコミュニケーションに影響しているとは感じない。 ハラスメント時代への向き合い方であるが、これまで自分は面白いと思っていっていた冗談が実は他人を傷つけ不快にさせていたということを考えさせられる良い機会なのではないかと思っている。
我が社では男性の方がハラスメントに気をつけていますが、50代中盤以降の女性の意識が低いです。妊婦のおなかを勝手に触ったり、3人目は男の子が欲しかったの?(2人姉妹の後に、3人目ができましたが結果三女が生まれました。もともと全員女でいいと思っていたの)と聞いたりします。おばさんは何を言っても大丈夫だと思っているのが、時代遅れ。
新卒の一社目の会社でパワハラ(気分で大声を上げる、怒りの境界線が分からないなど)を受けたことから、それなりには敏感で自分も気をつけるようにしてます。 一方で、最近のちょっとしたことでもハラスメントという風潮があるように感じられます。職場である以上、インテリシティの高い行動が求められることから、敏感になりすぎるのもどうかと思います。
ハラスメントには敏感になってきていると思います。種類が多いのもどうかと思いますが、他人を気にしすぎる(?)のも良くないと思うので、線引きができていいのではないでしょうか。
ハラスメントに敏感になっていて、職場コミュニケーションに良くも悪くも影響していると思う。 不適切なコミュニケーションが減るのはいいと思う。ただなんでもかんでもハラスメントと名付け言ったものがちで悪用されることがないよう、線引きはある方がいいのかと思う。(もちろん不適切な言動はなくすべきという前提)
時代の流れに合わせていくべきだと感じます。 無神経なおじさま方が、特に政治の世界によくみうけられる。欧米ではあり得ないと思う。