【公式】Job総研
現在Job総研では、「2024年 忘年会意識調査」を実施しています。
職場の忘年会は「仕事」に感じますか?
コメントで理由を教えてください!
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※この調査は終了しました
※調査結果は11月18日に公開します
回答213件
会を盛り上げるための余興を準備したり、各種取りまとめしたり、若手にとっては仕事だと思う。社外でヘマをしないための練習だと思えばいいのかな?
「仕事」であると感じます。職場の忘年会は自由参加ですが、どうしても会話の内容が仕事に関連した話題になりがちだからです。
参加前提で仕事の調整がされたり、上の人の参加率が高くて若手も参加せざるを得ない状況だったりすると、仕事でしかないと思う。 また、チームビルドや帰属意識向上を目的に実施しているのであれば胸を張って仕事として勤務時間にするべき。でも実際にしないのは本気でそう思っていないからと感じてしまう。
外資系コンサルの忘年会、Year End Partyと呼称して毎年華やかに実施していました。 家族やSignificant Othersの同伴可で欧米系らしいフラットなセッティングです。 ただし、そこまで頑張ってお膳立てしても、上司への気配りは求められずとも欠かせぬ雰囲気。仕事の話を中心に、盛り上がるとも盛り下がるとも知れぬ微妙な温度感のテーブル。 あれは「Year End Partyを成立させる」という一種の仕事でしたね・・・。 一方で、小規模なベンチャーに転職した今では、忘年会は友人との飲み会の延長のように気楽に行えてます。 規模もあるのかもしれませんが、結局大事なのは日頃からの人間関係なんでしょうね。 忘年会だから頑張って関係構築するぞ!ってなる時点で既にずれてる気がします。。。