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先輩世代の社会人に『"はたらき方に関する"本当にあった怖い時代』を募集したところ、「年功序列」が最多となり、実際に以下のエピソードが寄せられました!
<本当にあった怖い時代 エピソード>
・ベテラン社員は年長者になることによる恩恵を糧に今まで泥水すすってました
・パソコンを使えないアナログなおじいちゃん社員でも部長になって威張っていた
・ただ長くいるだけの人が上司という印象で、仕事のできる人が上にいるというわけではなかったのが不満と不信感につながった
皆さんは、「仕事ができなくても勤続年数が長いだけで高収入」のはたらき方について、納得できますか?
コメントで、理由や意見をぜひ教えてください!
『本当にあった怖い時代』とは・・・
「昭和あるある」や他の世代が知ったら驚きそうな苦労話など
ギフトGetの対象となる2つ目の質問こちら!
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▼番外編▼
あなたの直近の仕事満足度は?
"仕事探しの軸"と"いまの満足度"を自己分析してみよう!
※診断はdodaのサイトに遷移します
回答207件
金額の程度にもよると思うが大変な職場、職業で長くやってきた人であればそれはそれで評価されるべきではある。
週に1回の1on1ミーティングや上司や先輩社員との雑談といったコミュニケーションが、ほどよく活発に取れているので、現在は納得している。転職軸を「活発なコミュニケーションが取れる人間関係」を求めていたため、利害一致している点でよかった。
もちろん窓際社員のような人に関しては評価されるべきでは無いが、私が今まで経験してきた会社だと年次が上の方の方が先間範囲も仕事量も多くかなり頑張っている方が多かったため。
勤続年数が長いことは経験や知識を多く持っているということなので、高収入なのはある程度納得できる。 年齢が高くなるほど子供にお金がかかると思うので、自分の将来のことを考えるとその方が助かると思う。