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先輩世代の社会人に『"はたらき方に関する"本当にあった怖い時代』を募集したところ、「年功序列」に続いて「残業が美徳」が多く、実際に以下のエピソードが寄せられました!
<本当にあった怖い時代 エピソード>
・午後9時前に会社を出ると、「あいつは仕事をしていない」と陰口をたたかれた
・定時に帰るなんて有り得なかった。しかも、残業代なんて出なくて当たり前だった
・残業はしないが成績のいい人よりも、残業はするが(というか何もせず座ってるだけ)成績の良くない人のほうが賞与の査定が良かった
皆さんは、残業していない人よりも、残業している人の方が評価されるのは、当然だと思いますか?
コメントで、理由や意見をぜひ教えてください!
『本当にあった怖い時代』とは・・・
「昭和あるある」や他の世代が知ったら驚きそうな苦労話など
ギフトGetの対象となる1つ目の質問こちら!
https://job-q.me/29152
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▼番外編▼
あなたの直近の仕事満足度は?
"仕事探しの軸"と"いまの満足度"を自己分析してみよう!
※診断はdodaのサイトに遷移します
回答197件
残業の理由による。ただ上のクラスの人はみんな残業してるので、残業せずして仕事が出来る人はその人が賄えるだけの仕事しか与えられていないのだと思う。会社に雇われていて残業していないのだったら、ある程度は仕事出来るかもしれないがそこまでなのかな思う。
残業すれば成果が上がるとは限らない。残業がえらいという努力神話は、長い目で見て誰も得しないので終わらせるべき。
働けば働くほど仕事が終わる時代は、大量生産を行っていた昭和の考え方であり、効率化された現代社会においては定時内で終わらせるように更に工夫することでより、効率があがると考えている。 そのため、残業時間という定量的な測り方ではなく、成果で判断できるように仕組みづくりの方が大事と考えている。
残業の理由にもよるが、他の人の仕事を残業によって巻き取ったり業務の穴埋めのために残業しているのであれば一定の評価はあっても良いと思う。
今の仕事満足度は満足している。 「コミュニケーションが活発な人間関係」と「資格を生かした仕事(日商簿記2級など)」を求めていた。しかし、スキルが徐々に積み重なっていくとなったタイミングでは、コミュニケーションが活発だけでなく、業務の専門性も求めるようになってくると考えるため、2~3年後には転職活動を進めるだろうと考える。
新卒2年目の時、1年目の子が残業をしまくってお昼、理由を聞くと『残っていだ方が頑張っている感がでるから』とのことだった。もちろんこの理由だけでは無いだろうが、残業を見越してだらだら働くのは生産性も良く無いし、実際彼等は大きな結果は出していなかったため、残業=評価対象という考えはあまり良く無いと思う。