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先輩世代の社会人に『"はたらき方に関する"本当にあった怖い時代』を募集したところ、「年功序列」に続いて「残業が美徳」が多く、実際に以下のエピソードが寄せられました!
<本当にあった怖い時代 エピソード>
・午後9時前に会社を出ると、「あいつは仕事をしていない」と陰口をたたかれた
・定時に帰るなんて有り得なかった。しかも、残業代なんて出なくて当たり前だった
・残業はしないが成績のいい人よりも、残業はするが(というか何もせず座ってるだけ)成績の良くない人のほうが賞与の査定が良かった
皆さんは、残業していない人よりも、残業している人の方が評価されるのは、当然だと思いますか?
コメントで、理由や意見をぜひ教えてください!
『本当にあった怖い時代』とは・・・
「昭和あるある」や他の世代が知ったら驚きそうな苦労話など
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▼番外編▼
あなたの直近の仕事満足度は?
"仕事探しの軸"と"いまの満足度"を自己分析してみよう!
※診断はdodaのサイトに遷移します
回答197件
定時までに終わらせるのが仕事の基本で、それ以降に残しているのは本来なら好ましくないことだと思う。
作業量が多すぎて残業している人も居るが、残業してないから頑張ってない訳ではなく作業量は多いが単に優秀で定時内に終わっている場合も多いと思う
本当に優秀なら残業はない、もしくは短いはずだし、または単に仕事量が多すぎるだけだと思う。 残業しているのは仕事が遅いだけかもしれないし、コスト面で考えれば同じ量の仕事を早くこなす人の方が優秀なはず。残業するしないは関係ない
残業をやらざるを得ない環境っていうのは除いて、残業なしで仕事を効率良く終えている人の方が素晴らしいと思う
同じ仕事量を効率よくやれたら残業時間が少なく済むので残業の時間で評価が決まるのはおかしい。仕事の質で評価してほしい。