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回答2件
新興国などで普及しますよね。 後何年かすると日本はGDPはインドネシアなどに抜かされる 少子高齢化で国力は下がります。 その時に仮想通貨を持っている人とそうでない人はどうなるか考えると面白いと思います
下記リンクは2年前のインフォグラフィックスですが、仮想通貨のポテンシャルの大きさが分かるかと思います。当時からビットコインの時価総額は10倍以上になっていますが、まだマネーの流通量のなかでいえば大したことがないですよね。本当に受容されるのか、という論点はありますが、ユーザー視点でみて通常の貨幣より使い勝手が良い(為替や支払い等)ことなど考えるとビットコインやイーサリアムに限らず暗号通貨ないしは既存通貨の暗号通貨化・デジタル通貨化は、誰にとっても望ましいことなんじゃないかと思っています。 http://money.visualcapitalist.com/all-of-the-worlds-money-and-markets-in-one-visualization/ 日本でも10月より金融庁のお墨付きが得られた登録仮想通貨交換事業者が発表されていきます。まだ分かりませんがビットフライヤーやコインチェックなどの事業者の動向も見ておきたいですね。