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【学生Webデザイナー】ポートフォリオの作り方を詳しくご紹介

Webデザイナーを目指している学生は就職の前にポートフォリオを作ることになります。そこで今回は、Webデザイナーを目指している学生にポートフォリオの作り方をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。自己紹介のポイントなどもご紹介します。

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Webデザイナーなどのクリエイティブ職では、より良い仕事を得るために、これまでの自分の制作実績を示し、的確な自己アピールが必要です。

ですからWebデザイナーとして仕事をする上で、自分の経験とスキルを表現するために、ポートフォリオの作成は必要となります。

すでにWebデザイナーとして働いている方はもちろんのこと、未経験の、しかも学生が卒業後Webデザイナーとして就職するためには就職活動の際に、面接官の心を捉えるポートフォリオを事前に用意することが最重要となります。

学生がWebデザイナーとしての仕事を得るために有利なポートフォリオを作成する秘訣を、今回はお話ししたいと思います。

Webデザイナーになる学生はポートフォリオが大事


学校で必要なツール類の知識を身に付けて、卒業したらWebデザイナーとして働きたい学生のほとんどは未経験者です。

当然のことながらWebデザイナーとしての仕事の経験も実績もありませんので、今までの制作活動をまとめ、自分が学校で学んだことや能力を示すために、ポートフォリオを就職活動前に完成させておくことが必要になります。
 

学生でもポートフォリオで判断される

就職試験において目の前にいる学生が、果たしてどんなスキルがあって、何ができるか、面接する側にはわかりません。

Webデザイナーとして採用するからには、必要なツール類の基本的なノウハウは持っていて、即戦力になりうる人物であることを求められるので、今までどんな作品を作成しどのようなスキルをもっているかを確認するためにポートフォリオが重要ツールとなります。

面接は単なる最終確認で、あらかじめ提出されたポートフォリオの審査で合否が決まる企業もあります。

ポートフォリオこそが、自ら代わって自分をアピールするツールとなるのです。

学生Webデザイナーのポートフォリオの作り方


制作実績をポートフォリオにまとめる前に、まず今まで制作した自分の作品を確認します。

これは学生であってもなくても、Webデザイナーとして職を得るために必要なステップです。

そして内容に自信が持てないものがひとつでもあれば、就職活動前の準備期間に、そのブラッシュアップを行い、作品の品質向上につとめます。

学生の場合は、このタイミングが就職活動に向けた品質向上の最後のチャンスとなりますので、チャンスを逃さないようにしましょう。

ポートフォリオの準備にどのくらい時間を注げるかが、就職活動の明暗を分けるといっても言い過ぎではありません

ポートフォリオに入れる作品が確定したら、それぞれの作品がどんな内容なのかを説明する文章を入れます。

自分のWebデザイナーとしてのスキル、作風を印象付けられるような作品構成にできるよう、大いに工夫しましょう。

アピールしたい作品は、前半に配置するといいでしょう。

学校でWebデザインの勉強を始めた時の作品と最新の作品を並べて、どのくらい成長できたのかを明示するのもよい方法でしょう。

さらに見栄えが良くなるフォントの選定も忘れなようにお気をつけください。

志望先に決まったコーポレートカラーや、CIがある場合には、そのトーンに合わせた系統の作品を加えるのもいいですね。

そしてインパクトある表紙、目次と自己紹介ページも加えるとさらに良いでしょう。
 

ポートフォリオのページ数はどれくらいで作る?

一般的な目安としては、15-25ページです。もちろんこれには表紙、目次、自己紹介ページを含みます。

これより多いと企業の人事や面接官の負担になりますし、逆に極端に少ないのでは、自己アピールが十分にできない可能性が大です。

適正なページ数で見応えのある内容を目指しましょう。
 

ポートフォリオの表紙のデザインが重要

ポートフォリオの表紙は、いの一番に表示されるページです。

自分で最高の出来だと思う作品を使ったり、学生らしく新鮮な印象を与えたり、一度見たら忘れないようなデザインのものにすることが必要です。
 

学生Webデザイナーのポートフォリオの例

次にWebデザイナーとして職を得た学生が、「成功した」ポートフォリオ作成において、工夫した点を例として掲げてみます。

  • 少し上の技術を積極的に取り入れ、継続的に成長意欲があることをアピールしたもの

  • コーディング技術を駆使し、プラスワンの知識があることをアピールしたもの

  • 架空の企業を設定し、一連の広告展開を提案するというシナリオのもとに全体をまとめ、アイデアがたくさんあることをアピールしたもの

オリジナリティがあって、アピール方法に一工夫あるポートフォリオを作ることがカギですね。


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未経験の学生Webデザイナーはポートフォリオ次第


繰り返しになりますが、未経験の学生がWebデザイナーとして希望する会社に入社するには、提出するポートフォリオの内容が大いに影響します。

仕事の実績がない以上、ポートフォリオの作品から、企業はその学生の将来性や可能性を判断することになるからです。
 

未経験ならポートフォリオのテンプレートを使おう

構成に悩んだら、学校の課題で使ったものや、他のWebデザイナーのポートフォリオのテンプレートを参考にさせてもらいます。

ここで気をつけてもらいたいのは、参考にさせてもらうだけで、そっくりそのまま流用するのはよくありません。

どうしても使いたいというのであれば、色やデザインを変更して、オリジナル性を出しましょう。
 

未経験でも紙のポートフォリオを作ろう

紙のポートフォリオの作成が今まで未経験でも、紙のポートフォリオをぜひ作りましょう。

すでにWeb上のポートフォリオを面接前に周知していたとしても、面接時に紙のポートフォリオを持参すれば、その場でもう一度見てもらえますし、印象に残ります。

サイズは面接官側が保管しやすいように、A4サイズがおススメです。

自分の作品でアピールしたいものを厳選して使うのがよいです。

製本するか、ファイルにまとめましょう。

ポートフォリオなしではWebデザイナーは厳しい


ポートフォリオがないと、Webデザイナーとして、仕事を見つけるのは難しいです。

企業、そして面接官にしてみたら、ポートフォリオこそが、そのWebデザイナーを採用するか否かの判断基準になるからです。ポートフォリオがあることが、採用への第一歩になるのです。
 

作品がない場合もポートフォリオを作ろう

「どうしよう、ポートフォリオに入れる作品がない!」。学校の勉強が忙しくて、オリジナルの作品らしい作品がない場合もあります。

そういう方は今からでも作品を作りましょう。

今からでは十分な時間がないというなら、架空の企業サイトやECサイトをデザインしてみましょう。

架空であれば、オリジナルの会社ロゴやバナーだって作りこめますから、学生のWebデザイナーでも作れるはずです。

面接官は企業人ですから、企業サイトやECサイトは馴染みがあるので、評価もスムーズではないでしょうか。

Webデザイナーのポートフォリオの自己紹介ポイント


ポートフォリオの自己紹介ページは、人となりをアピールするのに最適です。

氏名、顔写真、生年月日、連絡先などの基本情報に加えて、経歴を含めた挨拶文、ツールのスキルレベルやその他のスキル(例えば英語能力とか)を書きましょう。

学生のWebデザイナーは、職歴はない場合が多いでしょうから、学校で特に力を注いで勉強したことなども書くと良いでしょう。
 

趣味や特技をわかりやすく伝える

学生なのに、Webデザイナーの勉強以外のことは何も興味がない人のように見えては、若者らしさがなくてつまらないので、趣味や特技も自己紹介に加えるのがいいです。

作戦としては、面接官の印象に残りそうなことを書けたらなおいいです。
 

未経験だということは隠さない

学生なのですからWebデザイナーとして働くのは未経験であたり前ですので、未経験だということを隠す必要はありません。

未経験だからこそ気づくことや、浮かぶアイデアだってありますし、ですから企業は未経験の学生のWebデザイナーを採用したいと思うのですから。

学生のポートフォリオまとめ

未経験の学生Webデザイナーが就職活動を通して希望する職を得るためには、ポートフォリオの作成が必要であり、ポートフォリオの結果が合否に大きく影響することがわかりました。

日々勉強ですが、その努力は必ず報われます。

Webデザイナーとして充実した生活を獲得するために、最高のポートフォリオを完成させるため、力を尽くしましょう。

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本記事の初回公開日は2018年08月19日です。

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