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回答6件
「アルバイト社員」とは何でしょうか。要するにアルバイトのことでしょうか。 また「どう」とは何を聞かれているのでしょうか? アルバイトで入ってWeb作成、動画編集、チラシ作成などを学んだあとに別の会社に正社員で転職できますかという質問でしょうか? であれば、そのような正社員の募集があり、質問者さんがアルバイトで学んだことがその要求レベルに合っていればできるでしょう。 ただ、個人的にはせっかくの新卒カードですから、アルバイトではなく正社員で入った方がいいと思いますけどね。
自らアルバイトを志望したら後で痛い目をみます。 うっかり「なってしまった」なら、2年以内に再就職を目指して頑張ってください。 2年なら第二新卒として未経験から正社員を目指せますよ。
24卒就活生です。塾講師のアルバイト経験がある就活中の大学生の立場からお話しします。 web作成・動画編集であれば、興味があれば社員の形態にこだわらずにスキルを身につけることは可能だと思います。ご自身が全てを手掛けたブログ・YoutubeのURLをエントリーシートに貼り付ければ、それはスキルの証明にもなります。 加えて、IT企業のは人材不足のためか、24卒は言うまでもなく23卒向けの通年採用も大手(Yahooなど)であっても続けられています。上記のwebに関しては努力次第で一ヶ月程度で形になる上、プログラミングスキルは希少価値は高いです。 ただ、スキルがなくても人間性や適正が合えば採用に至るのではないでしょうか。実際周りの23卒の方にもそういった方はいらっしゃいます。 ビラ配りと同じような類いで考えるとと、私はB to Cの領域の職業が浮かびました。 例えば塾講師やアパレル・カフェ店員であればそういったことは可能だと思います。アルバイトの形式で働き、成果を出した方が正社員のオファーをいただいている例は何人か自分の周りでもいます。 しかし、その場合地域正社員職やエリア職の扱いになる場合が多く(ユニクロなど)、キャリアアップの速度・実現可能性は低くなるのかなと個人的に感じます。 B to CからB to Bは転職の事例もあまり聞きませんので、その辺の事例もお調べになった上で検討することがよろしいかと個人的には思います。 以上です。これは一人の就活生の意見ですので、参考になれば幸いです。新卒の重要性は社会人の方に伺うといい返答がいただけるかもしれません。 では、失礼致します。
大学卒業の新卒就活という前提であれば、アルバイトよりは、正社員が良いです。大学を一度卒業して正社員以外の仕事に就いて、その後に正社員採用試験に合格するのは大変です。 稀に、雑誌や本で紹介されるようなバイトから有名外資IT企業へ就職するまで、みたいな成功ストーリーは極々一部の人の例なので、希望する人みんながなれるわけではないです。
多分かつ業界によるかと思いますが、あなたの言っている『アルバイト社員』を企業が雇うとしたら、 大学生か、もしくは派遣社員をまずはターゲットにすると思います。 卒業間近になって『この分野に関わりたい、アルバイトからでも始めたい』ってのであれば、 雇う側からしたら、『ニワカな人だろうなあ』って思うような気がします。 もし飛び込みでアルバイト社員をお願いしてみることが出来たとして、 『なんでもっと前から考えて動かなかったの?』と聞かれたら、ちゃんと答えられるかが ポイントになると思います。