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回答7件
HadoopやSparkに触れることができるのは知っていますが、使うためのデータがありません、やはり使って何かをする情報源や応用先がないと。一個人が触れられる程度だとcsvやExcelで管理できるレベルだしって感じで…。 ただ、統計・機械学習(Python)やフロントエンド技術は趣味やアルバイトでなんとかできています。 GoogleやAmazonは専門的な(研究や統計分析的な)ことは本社がやっていると聞いたことがあります。(どちらかというと研究よりの)分析業務って日本支社でもされているんでしょうか。
そう?という気もします。 私の知り合いに特定業界・企業に関わるSNSの自然言語のデータを勝手に分析して公表して、分析対象の企業から説明してくれと言われるという仕事をしている人がいます。今や個人でそのぐらいは普通にできます。恐ろしく生産性は向上してるのですが、職業意識だとか組織の体制、業界の常識のほうが現実に追いつかないのです。 質問者様のようにやる気のある人って、別にどうやっても大丈夫だと思います。 ですから、お望みの企業の新卒の採用は残念なことになるかもしれないのですけれども、諦めずにどこに所属してるとか、学生だとかは関係ないので、常に研究・実践してて、それなりに発信してれば、そのうち先方から声がかかると思います。
学生で触れない技術じゃないので触りましょう。触れている人はいますよ。勉強になるとか言ってたら入社できる会社ではないので勉強しっかりした方が良いですよ。 回答ですが上記に会社が代表的ですが、 業界でいうと大手のスマフォゲーム 金融、ウェブ広告、EC、料理サイト、カーナビや自動運転などなどデータ分析は今や必須で将来性もあります。 強いところは色々ありますが文句なしはgoogle、Amazonでしょう。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 ちょうどそんなことをやっています。上の方もお答えになっていますが、年齢も所属組織も関係ないのがITですので、こういう「バズ大好き!」みたいな分野はやりたいことを今すぐやる動きができないなら、一生できないよ、という部分があります。 企業に入ってしまうと一部だけに特化してしまい、それだけで食べて行けるようになってしまうので、相当意識してないと薄く広くやるのは難しいのです。質問者様がレーダーチャートで表したらAI・IoT・フロントエンド・バックエンドのそれぞれが60点の及第点だったら、全体でそのうち1つでも及第点に達する人は少数派ですから、ひとつだけをどんどん依頼されてしまい他のことをする機会を失います。潜在的な能力のために現在の利益を手放すのは怖くなります。 例えば質問者様のイメージは「サーバーに蓄えられるリアルタイムデータ・・」で始まってますけど、それで一生終わります。多くの企業で経営者・管理職は売上は翌日にならないとわかりません。企業によっては月ごとだったりします。リアルタイムP/Lのアイディアは平凡ですけど、実際やるとおもしろすぎてしまって、AIを持ち出す前に追加要望がいろいろ出てしまいます。午前中の動きを見て午後の行動を変えて、当日の目標を達成できるスピード感は本当にエキサイティングなのです。 そうすると、はんだごてを握る時間はなくなるのですよね・・ ですから、今やりたいことは、今やりましょう。オープンソースのHadoopを動かすのに企業に入る必要はありません。
データーですがツイッターなどのSNSの投稿を収集して、分析すれば良いですよ。 何が流行ってるとか、電車遅延とか天気とかイベントなどなど情報は溢れてます。 ブマログラムやっているなら簡単に集められますよ。 ブログなどで分析をして発表するのが良いですよ。 やってみたいと真似ごとだけどやってるでは全く違います。 グノシーとかメルカリとかも分析しているでしょう。 IT系だと初任給から同期と変わる会社もありますよ。 ぜひ頑張って欲しいです。
断然リクルートだと思いますねー。 DeNAはデータサイエンティストとしての部署は、 比較的小さく少数精鋭でやっているイメージです。 入社しても出来るとは限らない。 (採用はエンジニアのはず) Yahooはデータサイエンティストというよりも、 機械学習のプログラム開発をしてくれる人な印象です。 リクルートは、外のSIerからもデータ分析の人をたくさん雇って、 何かしようとしと投資していて、分析に関わる人の人数は ずっと多い印象です。 ただ、データサイエンティストって、ビジネスとテクノロジーが交わる ところなので、新卒からずっとやるキャリアがキャリアアップに 繋がるかと言うと、そうでもないかなと思います。 ビジネスを理解していない人が立てた仮説で数字を 持ってこられても説得力無いです。 余程技術がとがっていれば、あり得るかもしれないですが。 AbejaとかPKSHA Technology、HEROS などの、人工知能系ベンチャーの 体力付きはじめの会社に、リクナビなど通さず、 お問い合わせ経由で面接してもらう形がオススメです。 そっちの方が熱意が伝わりやすいし、企業的にも紹介フィーかからないので、 メリットがあるので。 そこで相手をしてもらえる程度の習作を持っていれば、 どこかは取ってくれると思います。 ディープラーニングで動く twitter bot や、GANの画像生成などが良いと思います。
有名なのはオージス総研です。 当該部門にいきなり入れるかどうかはわかりません。 日本では今のところ、狭き門です。