
【大人数でのアイスブレイク】コツやネタをどこよリも詳しくご紹介
皆さんは、初対面の人が多く集まる場で進行役を務めたことはありますか。そのような場では、緊張感が漂い硬い空気になることが多く、その場が円滑に進むように対処する必要があります。そういうときに大切なのが「アイスブレイク」という手法です。今回は、大人数の場でのアイスブレイクについてご紹介します。
アイスブレイクとは
アイスブレイクとは
まずアイスブレイクの意味から確認しましょう。
「アイスブレイク」とは、「緊張した硬い雰囲気を解きほぐすための手法」と意味し、緊張感を氷に例え、それを「打ち破る、溶かす」という意味で使われています。
ビジネスシーンはもちろん、初対面の人と出会うさまざまなシーンで活用できる手法です。
アイスブレイクは大人数でも可能?
初対面の人の数が多い、新人研修のような場では、さまざまなタイプの人がいることもあり、アイスブレイクが有効なのか不安になるところですが、実際は大人数の場だからこそ使えるアイスブレイクもあります。
その場に応じたさまざまなタイプがあることがアイスブレイクの有用性を裏付けています。
【大人数で初対面の場合】アイスブレイクのコツ
大人数で初対面の人が多い場所で、アイスブレイクはどのように機能するのでしょうか。
実際にアイスブレイクをする時のコツをご紹介します。
初対面の大人数にアイスブレイクがおすすめな理由
人数が増えれば増えるほど、緊張感の伝染は早く、全体を一気に巻き込んだ方法以外で、その状況を打破することは難しいものです。
そういう意味で、アイスブレイクは、その場全体で、人との出会いを最大限に活性化させるポイントを網羅する手段で、とても効果的に機能します。
初対面の大人数でアイスブレイクをする時のコツ
実際にアイスブレイクをする時には、下記のポイントを留意することがコツです。
- 全員が発言しやすい環境を作る
- 短時間で簡単に進められるものを選ぶ
- アイスブレイクを意識しすぎない
そもそも、アイスブレイクは「その場の空気を解す」ことを目的にしています。
アイスブレイクそのものを成功させることを意識してしまうと、全体が見えなくなったり、無駄に時間を使ってしまう可能性もあります。
コンパクトに、全員を巻き込む流れを作ることを目指しましょう。
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【おすすめ5選】大人数のアイスブレイクのネタ
では、実際に大人数でできるアイスブレイクのネタを、簡単にできるものと、体を動かすものに分けてご紹介します。
座ってできるネタ
まずは、場所を選ばず座ったままでもできるアイスブレイクを挙げます。
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第一印象ゲーム
全体から5人ほど選出して、そのうち1人の第一印象を残り4人がそれぞれ箇条書きし、他の参加者でその5人のうちどの人の印象を書いたもの当てます。
1人の人に対しての印象がどのように違うのかを知ることで、新たな一面に気づくこともあり、その場が盛り上がります。
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山手線ゲーム
ゲームとしてさまざまな年代に知られていると思います。
もともとのルールは、山手線の駅名をリズムよく順に言っていき、詰まったり同じことを言ったらアウトというものですが、野菜の名前やスポーツの種類など、ひとつのテーマを定めるといいでしょう。
全体でテンポを作っていき、かつ他の人の答えを意識するので、チームビルディングにも役立ちます。
体を動かすネタ
一方、ある程度の場所を確保できて動ける場合のアイスブレイクもみてみましょう。
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カウントアップ
1から順番に数字を言っていきます。他の人とタイミングがかぶったらアウトです。
ルールによって、3つまで一度に言っていいなどバリエーションをもつと難易度も調整できます。
座った状態でもできるゲームですが、室内を自由に歩きながら行うことで、周りの人の動きと間合いを読むトレーニングにもなり、アイスブレイクとして効果的です。
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ミラーゲーム
1人リーダーを選出し、その人の動きを鏡のように真似をするというゲームです。
シンプルな動きではなく、ある程度複雑な動きにすることで、難易度が増します。
心理作用としても、相手の動きを真似するのは安心感を与えると言われており、意識的に全体で挑戦することで、場がまとまります。
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プラスアクション
1人ずつ順番に好きな動作を行い、前に他の人が行なった動作を記憶し、そこに自分の動作を加えるというルールで進めます。
他の人の行動を記憶することで、意識が高まり、新しい動作を考えるという創作性もあるので、場を和ますには効果的です。
営業やビジネスのシーンの場合
大人数の場でのアイスブレイクはゲーム性の高いものが多いことがわかります。
一方で、複数のクライアントが参加する会議や商談といったビジネスシーンで活用できるアイスブレイクの方法があります。
セミナーや会議の場で
セミナーの初回では、初対面の参加者が多く緊張感でかなり硬い空気になりやすく対処が必要となります。
こういうケースで使えるアイスブレイクが、自己紹介をベースにしたものです。
例えば、「積み木式自己紹介」はおすすめです。
これは、順番に自己紹介していくのですが、次の人は前の人の名前を言ってから始めるというルールです。
「〇〇さんの隣の〇〇です」という流れです。
あまり大人数でやると、後半の人が緊張してしまい逆効果になるので、人数が多い場合はグループ分けするなどして、あくまでその場を和ますことを意識しましょう。
会議や商談の本題の前のアイスブレイク
また、会議や商談という場では、まずは本題ではなく、緊張感を解す会話がアイスブレイクのポイントになります。
会話の切り口として、共有しやすい話題を選びます。そのネタの王道が「天気」「時事」です。
「面白い話をしよう」「盛り上げよう」という意識よりも、「何かを共有しよう」という意識で何気ない話題を切り出すことが効果的です。
会議前に、自分が話しやすいネタをいくつか準備しておきましょう。
まとめ
初対面の人数が増えれば増えるほど、緊張感は増しやすいものです。
そのなかで、短時間でその場をリラックスするためには、アイスブレイクのネタをいろいろなパターンでもっておくことをおすすめします。
「場を和まそう」という意識ではなく、まず自分自身がリラックスすることを留意して、自分に合ったアイスブレイクの方法を見つけだしてみてはいかがでしょうか。
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