大卒の年収は高い。東京ガスは意外と思われるが高卒社員が多く、次に高専卒で大卒は少ない。 なので、大卒というだけで昇進昇給するが、その分求められるものも多く、常に勉強する意識がなければいけない。
・文系院卒と学卒の待遇が同じく、文系院卒にあんまりおすすめできない。 ・理系院卒の年収伸び率が高い。 ・ボーナスは約6か月分。 ................................................................................................................................................................................
年収は業務量に比較して悪くはない。 大卒総合職で入社すれば、順調に出世すれば残業代こみで30歳1000万が見えてくる。 自由化でかなりの顧客が流出しており、今後はこの給与水準を保つことはできないと考えている。
・現状年収は高いが、今後の自由化の進み具合と脱炭素の進み具合による。10年程度は大丈夫だが、新卒で入るにはどこまでお勧めできるかどうかわからない。
30代で1000万円を目指せる会社です。
年収だけを切り取ればなんの不満もない。場所によっては仕事内容、難易度の割にもらいすぎているとすら思う。非常に高い水準の給与のために、仕事が嫌でも辞められない社員が大量にいる。また、団塊世代の入社組はろくな仕事をせずに高給をもらっており、より一層ない者にしがみつく傾向にある。ボーナスも、査定の評価制度は非常に不透明だが、金額自体は査定に大きく影響を受けずほぼほぼ一律くらいの支給がなされる。