初任給はそこそこ高い。英語ができないと上がらない場合もあるので注意が必要。 給与テーブルは公開されているので分かりやすい。役職と、給与のベースとなるグレードは完全に分離されていた。
しっかりと成果を残せばおのずと給料は上がり、ボーナスももらえます。しかし日本企業らしさもあり、上の人から嫌われてしまうといくら結果を残しても、あまり評価がもらえなかったりもしますし、学校のような協調性が求められ、もくもくと1人でがんばって実績あげていきたい人などは合わないと思います
残業代はみなし残業40時間が含まれた上での給与。しかしきちんと出る。ボーナスは業績給だが、金額の根拠も言われず、なぜこの金額だったのかぐたいてきな説明がなかったのが残念だった。
入った時の交渉が全て。そこからは上司にもよるが、評価システムも曖昧なためにほとんど上がらない。ボーナスも他の会社に比べるとあまり出ないのであてにできない。
年収は同業他社と比べ、高く設定されている また、全社員の給与水準が上がるように制度が頻繁に見直されている 他の業界と比べても、低いと感じることはなく、30~35歳程度で1,000万円には乗るイメージ(その人の力量にもよりますが。) 総合商社、外銀、外コンくらいには負けるかなというイメージです。 退職金制度もできたため、金銭的には非常に恵まれた企業になりつつあります。
部署によって難易度がかなり変わるため、 運の要素と上司に気に入られるかがかなり重要。 成長率が鈍化したためeコマースはボーナスも下がってしまった。 逆に金融部門など成長産業はかなり年収もボーナスもいいと聞いていた。