休みは確実に取れる。給料は最初は死ぬほど低いがのちのち上がる。しかし社宅の家賃が最初から天引きされた額で出るので死ぬことはない。最近は上がりにくくなったらしい。年功序列から能力主義に切り替えるらしいがまだかかりそう。
生活していく分には十分だと感じている。 当たり前だが、残業もしたぶんだけしっかり貰える(残業自体が少ない傾向にあるが)。
他行にくらべ低い。同ランクだと100万ほど劣後する。仕事内容も差異がないため、みずほを選ぶメリットは限りなく無に等しいのが実情。 ただし、家賃補助はそれなりに手厚いため有難い。が、それを加味してもトータル的にはやはり低い。
4年目以降は相応の年収ボーナスをもらえる。 基本的に偶数年次に大きく基本給が上がるイメージ。 役職につくのは最短で8年目に課長代理になれる(本部なら調査役)。もともと最短で役職つけるのは3〜4割程度と言われていたが、最近は以前より厳しくなっている気がする。
Fラン卒の契約社員としては満足できると思っているが、ほかの行員がたくさん貰っているのを横目にあまり負荷の変わらない仕事をさせられている現状を考えると少し不公平感はある、ただし、そこを前提として入行しているわけなのである種納得しながら仕事をしているイメージ。意思決定の最終局面で契約社員だからと逃げるの事もできるし、あまり派手にお金を使わなければ十分に貯蓄もできる水準だと思っている。ボーナスも業績連動になるので年によって差はあるがここ数年はしっかり4〜5ヶ月分は出ているイメージ。私の所属している部署では、ボーナスが出たあとは少し派手にお金をみんなで使いましょう、経済回しましょうの雰囲気があって、若い頃はボーナス片手に都内の飲み屋街を練り歩いていました。笑いまはそんなこともないのでしっかりと懐に溜まるようになっており、総合的には満足できる水準には達することも頑張り次第では可能なのでお勧めできる企業のうちの一つかと思います。
年収は割と多くもらえる。ボーナスもしっかりと普及されるため、大手ならではの文化でしっかりしていると思う。