完全な男女平等とは言えないが、共働きに対して世間や実際働く同僚も共働きに対して賛同する声が増えてきているため、男女平等という考え方が10年前より進んでいるとは思う。

これだけ物価も上がり、給与もなかなか上がらない状態が続いていると、さすがに副業をしてしっかりと貯蓄や投資などしておかないと老後が心配でしょうがない。 なので、動けるうちに副業を行いたいと思ってます。

まだ先のことはわからないが、お客様に必要とされていて、やりがいを実感でき、メンタルを崩さない状態を保てるのであればできる限り続けたいと思います。

無駄だと感じる会議がほとんどである。 情報共有や報告するだけの会期。また、話し合いや議論する機会がなく、会議と言いながらも数字を部下に対して詰めるだけの会議ばかりで、結局雰囲気が重くなりなんの生産性もない会議で終わることが多い。

単純に自身が夏が好きであるためテンションが上がるので、おのずと仕事に対してのやる気は上がります。暑いからこそ汗をかいて仕事をした。という実感がわきやすいです。

以前働いていた会社で、早く帰ろうとすると先輩や上司から白い目で見られ、ときには「もう帰るの？」などと言われ毎日非常に働きづらかった。普段の仕事の成果はとくに評価にプラスされず、いかに残業したかが頑張りと見られ評価につながっていた。

今の職場がそうだが、周りはベテラン勢ばかりで、その人たちだけの独特の集団形成があるため、新人の頃はなかなか職場に馴染めずに孤独感を感じることが多かった。自分自身が積極的に先輩方にコミュニケーションを取ることも大事だが、既にいる社員たちも新人に積極的にコミュニケーションを取ることが大事だと思う。

家でサブスクの映画やドラマを観る時間が増え、外出する頻度が減り、買い物でも買うものをなるべく少なくして、飲みに行くより家で飲む機会が増えた。

今まで働いてきた会社はいかに上司に「やってますよ」感をアピールしたり、積極的にコミュニケーションを取ったりと、自身を売り込みに行かないと評価されず、コツコツと普段からの頑張りは評価に入らない環境が多かった。

入社時に雇用条件で定期昇給があると聞いていたが、何年経てど昇給がなく結局退職するまで入社時と給与が変わらないままだった。