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回答12件
業界によります。 正直全く関係ない仕事もありますから、そこの分析が必要になってくるかと思います。 例えば医療業界はコロナ対策の商品が売れて逆に潤ったりとか考え方ひとつかと。 それよりも中長期的な日本の問題(仕事のあり方、少子高齢化、AI導入の反動)を考えた方がうまくいくと思いますよ。
くると思います。 そもそも、増税の時点で不況の構えがあった上にコロナショックのダブルパンチなので、、、
疫病で済むなら来ません。 どこか大きな企業や金融が潰れたりしたら経済不況になって氷河期になる可能性はあります。
外資コンサルに勤めている就職氷河期経験者です。 結論を言えば、中小企業を含めた日本全体の就職率は軒並み低下すると思います。 しかし、大企業はほとんど関係ありません。 世界的な株価上下動や不況が起こってますが「金融危機」までは陥ってませんので、人員削減が起こるのはボトムの企業からになります。 元々就職難易度が高い企業は採用率ほぼ変わらないと思いますので、企業規模にかかわらず社会全体が悲鳴を上げた前回の就職氷河期(質問者様が想像なさっているもの)のようには陥らないでしょう。 すなわち、就活生の努力次第で間口は拡がるということです。 とはいえ今後大きな景気変動が起こるかどうかは誰にもわかりませんので、早め早めに行動してご自身の市場価値を高めていただけますと幸いです。
たぶん、ほとんどの国民が思ってる以上に、はるかにヒドイ状況になると思うな。個人的にはリーマンなんて、比べ物にならないくらい世の中が疲弊すると思う。まだまだ序の口。世界中で会社が潰れ、職探しの人が溢れるんじゃないだろうか?腹をくくるしかない。氷河期、なんて言葉がまるで甘い表現に感じるほどの状況になるんじゃないかと危惧してます。もちろん、そうならないことを祈ってはいるけれど。。。
業界によると思います。基本的に経済は悪化するので、全体の採用数は減少するのは間違いありません。しかし、サブスクリプション系のビジネスなどユーザが一時的に増えなくても収益が減ることがほとんどないような企業は例年通りに採用を続けると思います。一方で飲食店や旅行業界など直接消費者が来ないと利益が出ないビジネスをしている企業は採用をしている場合ではなくなるでしょう。