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回答39件
自分の意志で決めましょ。 それだけ苦労したのだから、いいんです。 貴方の価値はそこにあるので。 年収だけで決めてはいけない理由なんて、 年収だけで決めている理由付けより 価値ある理由だと思いますか? 私はそう思いません。 気持ちはわかります。自分を信じて! ただ、やる事は何かくらいは目を通してもいいと思います。大学卒業じゃないと入れない会社はたくさんありますので!
学生だとまだイメージできてないかもしれませんが、そもそも年収だけを重視するという考え方が具体性に欠けてると思います。 残業が毎月45hあって年収700万と、残業なしで年収500万 前者を選びますか? インセンティブが大きく年収1000万稼げるときもあれば、年収450万のときもある 安定して年収600万 前者を選びますか? 500万スタートで年功序列、でもスキルは身につかない 年収400万スタートだけどスキルが身につき、転職に有利 前者を選びますか? お金は大事ですが、それ以外にも重視すべきところはあるはずです。
厳しい環境の中、苦労を重ねながら努力もされて、しかも大学入学の成果まで達成されていて、感銘を受けました。 私は小学校の頃、父親の勤め先の経営が傾き年収が減り、経済的に苦しくなったことをきっかけに両親の仲が悪くなったことがあります。 結果、大学は月10万円の奨学金を借りて(利率が付いて返済義務ある方で現在返済中)通っていました。 就活では、収入が多いことを一番とし、希望の会社に就職できました。 その後、転職も経験していますが、新卒の選択に後悔は全くありません。 新卒就活時の優先順位は以下です。 1.収入が多い 2.大学の専攻が活かせる(IT専攻です。) 3.同僚の人柄が助け合いの文化があること 4.東京勤務 5.スキルアップのスピードが早い業種・企業(年齢の割には担当する仕事がハード) 6.信条に反しない。(必要としない人に商材を売らないといけない仕事は人の役には立っていないので無理。) 一方、以下項目は優先度が低かったです(下記項目は満たされなくても許容できるストレスと想定) 1.残業が少ない(月60時間くらいは20代だったら余裕。むしろ失敗しても良いので沢山仕事できる方が経験が積めてよい) 2.住宅手当など福利厚生が充実(手当は時代の流れでいつ無くなっても不思議じゃないため、基本給が高い方が良い) 3.有給休暇が取りやすい(仕事をコントロールできるスキルに達すれば、周囲と調整して有給休暇は取れるはず。会社全体の平均取得率は気にしない) 質問者様は、高収入の代償として、我慢できること、我慢できないことの優先順位さえ自己分析で確立すれば、満足いく就活ができると思います。 また、ライフステージが変わって、高収入が必要無くなったら転職することも可能です。 がんばってください。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 質問者様についていえば「なし」かな。 お仕事はかなり長期にわたってすることです。お金はともかく、一日の8時間以上を他人のために何かをするのがお仕事です。8時間立ってないといけない、8時間歌ってないといけない、8時間食べ続けないといけない・・それも1日ではなく何年も。 プログラマーが仮にお金が稼げる職業で、質問者様がたまたまIT企業に採用されたとしましょう。問題は収入っていうより、その好きでもないし慣れない作業を続けてると、おなじフロアにはプログラミング大好きで楽しくて別に収入は気にせずゾンビみたいに寝ないで仕事してるワーカホリックがいて、それも一人ではなくたくさんウヨウヨいて、その人たちに負けない成果を出さないといけないのです。 「他の人にとっては大変みたいなんだけど、自分がやってみると別にそんな無理でもない」というものを探す、というのがコツだと思います。お仕事って何もしないでお金がもらえるものではないので、自分がもらえる報酬以前に、やらなきゃいけない義務の大変さを先に考慮したほうがいいと思います。
年収が高いに越したことはないですが、その会社の年収のカラクリは調べといた方がいいでしょう。 基本的に仕事内容、スキル、人間関係がマッチしてる分には忙しさややりがい等はあまり考慮する必要はないかと思います。
経済面に困難があれば、まずは年収が高いところに行きましょう。 キャリアを積んだから好きなところへ転職してもいいじゃない?
目先の年収より2,30年先のキャリアパスに投資できる技術を身に着けられる仕事や永続的な手に職をつける方が仕事人生70歳までを見た時にあまり序盤に高い年収を目指し過ぎて身動きが取れない人生の人たくさん聞きます。年収が低いとこへ行けないがゆえに将来的な美味しい仕事に灯台下暗しになります。早い段階でマネージャー職に就いたりしてその会社でしか機能できない人材になって会社が破綻し用済みになったりすると、手に職のない管理職は以前のような高い年収ばかり求めて結局どこにも言けないフリーターになった方をよく見ます。
私も母子家庭で質問者さん同様年収重視で就活してました。 ただ、私は年収だけを見るのではなく、最低限嫌なことは避けていました。質問者さんも年収が高ければ事務でも営業でも販売でもなんでもいい、という訳ではないと思います。 年収についてはあくまで最低ラインを決める程度にし、仕事内容についても自分に合っているか考える必要はあるかと思います。でないとせっかく入っても長く続かない可能性があるからです。 なので、年収の最低ラインを定めつつも、業種、職種、休日数、勤務時間などのほかの条件も総合的に見て決めることをオススメします。
結論、年収だけで決めて良いかと思います。 年収を下げるのは簡単ですが上げる難易度はそれに比べて難しいです。 ただし、人生の目的によると思いますが、単なる年収ではなく時給換算でどの程度なのか、という観点は持っていた頂く方が良いかと思います。 例えば「飲食の店長月給40万~週休1日、残業つかない」と「月給25万、土日祝休み、年末年始、夏季休暇あり、1分単位で残業がつく」となった場合どうでしょうか。 お金と時間の2軸で検討することをお勧めします。
年収を重視するのは「あり」です。私も年収上げるために転職して生活は楽になりました。 経済的余裕のある方が、あとから価値観が変わって「年収だけじゃない」と発言されるのを良く見ますが、あれは稼いでいるから発言できることです。その友人が年収だけじゃないと思う理由・経験談があるのかもしれません。ですが、あくまでその友人の価値観ベースの話でしかありませんので、「そういう考え方もあるんだな」程度に受け取ればよいのです。 人それぞれ価値観は違いますので、自分の価値観を大切にしてください。 価値観が変わったらまたどうするか考えればよいのです。