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回答7件
ある程度投資が成功してからでないと、という意味ですよね。 YouTuberとして成功する未来があったとしても、必ず初期の頃は登録者数が全然増えないけど諦めずに動画を投稿し続けなければならない苦労があると聞きます。ですので、投資の方が成功しようがしまいが動画投稿を初めてしまうというのは手かもしれません。 ただ、おっしゃる投資がインデックス投資のような長期投資の場合、頻繁に投稿するにはネタに困るかもしれません。長期投資は基本放置なためです。投資が短期の売買、つまり投機を想定しているなら、ある程度初期の資金がないと見ていて面白くないかもしれません。そしていずれの場合でも昨今のFIREブームのせいで先行者が多いジャンルですので、何か差別化できる要素がないとなかなか登録者数が伸びないかもしれません。 そのあたりを工夫する努力と続けられる意思の強さ次第かなと思います。
好きでよく見ているFIRE目指す系のYouTuberの方がいるのですが、収益の大半はブログで、YouTubeはオマケみたいなものだそうです。そんな感じで併用するといいかもしれないですね。
スポーツの解説者は元選手だったりしますよね?ニュースに出てくる解説者(無能なコメンテーターとかいう賑やかし要員ではなく)はその道のプロフェッショナルなりその世界で飯を食ってる方ですよね? そういう人の話だから聞くし納得できるものです。 何の実績もない奴が語ったところで何の意味もないんですよ(騙されたりする奴はいますけどね、特にYouTubeのようなコンテンツなら面白さを前面に出せば騙される層も0ではないはずなので成立しますが)。 真っ当にやりたいなら、実績を積んでからの方がいいですよ。
私のチャンネルは登録者5万人います。その立場でアドバイスをします。 これから投資で頑張ります!と初心者ながらYouTube を始め、視聴者と一緒に投資を勉強しながら稼げるようになった投資家と、 稼げてから私は稼いでいる投資家です!と名乗って始めるYouTuber 、どちらが見たいですか? 私は前者の方が見たいと思いますね。 YouTubeの視聴者層の大半はちゃんと投資をやったことのない一般人です。稼げる投資家なんてフレコミはまずは疑いがかけられます。疑いを晴らすためには、ミスのない投資の話をする必要があり、一度でもミスがあったりすると、信用が落ち、噂が噂を呼びYouTuberとしての選手生命も怪しくなるでしょう。 わたしなら、自分も視聴者と同じ一般人の立場である証明をすることから始めます。つまり、自分の弱さをまず出すところ。そこから、ちゃんと稼げるようになりました。と言うストーリーがあると、視聴者はあなたに興味を持ち、投資の話も聞いてくれるかもしれませんね。 この場合稼げなくても、不思議なことに視聴者はあなたに興味を持ってくれるかもですね。 持論です。
そもそもYouTuberで成功したいなら、再現性の高い方法ってないんですよ。ですのでまわりが何を言おうが諦めないことが第一です。