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回答5件
ずばり答えはありません。 回答者ごとに違う答えがあると思うので、いろんな方からの切り口で十分議論が深まりそうな問いという印象です。 質問者様が具体的な回答を求めるならご自身のステータスをはっきりさせないと回答が散らかりそうですね。質問者様にとってもメリットが薄いかと思います。 質問文の内容のみを元に回答します。 「世界を動かす」の定義は法律であれば、政治家や総理大臣、各省庁のトップが近いのではないでしょうか。世界の定義が、町なら町長や市なら市議会議員かと。さすがに地球規模での質問ではないと思っております。 なお、法律改正は意味がないのではなく、時代に応じて弾力的に変化させるものなので、時代が変化しているのに法律が変わらないのであれば、その法律自体が何かしらの成長を阻害していたり、有名無実化していると判断します。法律改正の際も最初から学ぶのではなく、アップデートなので意味がないこともないかと。 質問者様は頭がよく、効率的に考える思考かと思慮しましたので、世界を動かす側に回った方がご自身、世界にとっても良いと考えられるのかと想像します。 となれば質問者様は法律(弁護士)や会計に限定しなくとも、世界や私たちの生活を利便にする企業や人は数多おりますので人の役に立つことや人の役に立っている実感が得られる気もします。 ちなみに私は世界は動かしておりませんが、各企業からオーダーもありますので企業の働き方をよりよくする一助には携わっていると実感しております。 法律を超えて社会をよくすることに携わっているという感じでしょうか。 私も本質問に興味あるので、他の方の回答も是非参考にされてください。
何の資産も人脈もない人が、世界を動かす人物になるためには、まず初めにみんなに顔と名前を知ってもらう必要があります。 本当に世界を動かしたいのであれば、ノーベル賞をもらうレベルの人物になるか、ハリウッドスターとか世界的YouTuberになる等の道でしょうか。 世界といっても、範囲を狭めればハードルは下がるでしょうが、やることは変わりません。 全てのリソースを知ってもらうことに注力します。 一つの例として挙げると福岡市長は、アナウンサーになって顔をみんなに知ってもらい、戦略的に政治家になりました。
世界を動かしているレベルになると、国内外の大組織のトップになるでしょう。弁護士になるのは難しいですが、世界を動かす仕事ではありません。法律や会計はどこの国においてもビジネスで重要ですので、これらの専門家になると将来の選択肢は広がると思います。