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回答105件
職場の上層部は高齢の男性スタッフが多く性別に関する意識がとても低い(本件とは無関係だが、会社の求人募集に女性のみ、等記載してしまう)。 なので自分はとても気をつけてますし、企業の質や中の人間性を計る指標にもなると思っています。このような認識が時代についていけないのでは、企業も時代についていけないでしょう。個人レベルから変えていくしかありません。
頂き物の果物があった時、切るのは当たり前に女子社員だった。仕事は男女公平に同じレベルを求めるのに、仕事外でも女子は求められるのが不公平だと思う。
Q:アンコンシャスバイアスを知ってる? 知りません Q:「結婚・子育て」について、職場でアンコンシャスバイアスを感じたことある? 感じたことはあるが、ある一定の年齢を過ぎると感じなくなる。 Q:誰との会話で感じたことある? 職場の人間 Q:「結婚・子育て」について、職場でのアンコンシャスバイアスに気をつけてる? 気をつけているし、興味を持たないようにしている
Q:アンコンシャスバイアスを知ってる? →アンコンシャス・バイアスという言葉の存在は認知している一方でアンコンシャス・バイアスの定義はあまり意識していなかったと思う。 Q:「結婚・子育て」について、職場でアンコンシャスバイアスを感じたことある? →現在の職場では出ることはない一方で過去に在籍していた職場では時折アンコンシャス・バイアスを感じるような言動をしている人を見かけた。 Q:誰との会話で感じたことある? →特に年齢層が上の世代の人と会話する中で強く感じる傾向があった。 Q:「結婚・子育て」について、職場でのアンコンシャスバイアスに気をつけてる? →現在の職場では、「結婚・子育て」に関する言動についてはハラスメントとなりうる旨が周知されている。また、多国籍の人間が働いている背景もありハラスメントの対象かどうかに関わらず意識するようにしている。
今の日系大手の職場はそういう発言はないが、前職の中小企業はかなりあった。 結婚する=子供欲しい人と思われ、ブライダルチェックは早めに!とか言われたが、年齢的なもの、難病もあって積極的に考えていなかったので余計なおせっかいだなあ、と感じた。 ただ仕事の経験値や人生観から大なり小なりそういうのはそれぞれ持っているので、押し付けすぎず、プライベートはその価値観が合う人と付き合えば良いだけと感じる。
Q:アンコンシャスバイアスを知ってる? 名称と内容を何となく知っている程度。 Q:「結婚・子育て」について、職場でアンコンシャスバイアスを感じたことある? 職場で感じたことはない。 Q:誰との会話で感じたことある? 感じたことはなく、そもそも話題に上がることがない。 Q:「結婚・子育て」について、職場でのアンコンシャスバイアスに気をつけてる? 仕事をするうえでそういう話をあえてする必要はないと思うので(子育てや家の事情で業務に調整が必要な時をのぞき)、気をつけてはいるものの、そういった話はそもそも話題にのぼらない。
女子だけのお昼の会話はほぼそう感じることが多い。 特別な日のデート代は男性が奢るべき、1人一万ぐらいは当たり前…など話されて割り勘派な自分は無言になった。 それまで育ってきた環境からくるものはあるので疲れる時もあるが、自分もそういう発言を無意識にしてる可能性はあるので押し付けられなければ良いと思ってる。
以前の職場では、40代以上の既婚男性ばかりで、20代後半の女性は結婚をしていないとバカにされました。自分には結婚は向いていないと思いながら、バカにされるのがイヤで結婚しましたが、やはり他人と生活することが向いておらずすぐ離婚しました。その後2度転職し、そのたび、既婚の40代以上の男性に30超えて独身であることをバカにされましたが、「バツイチなので。離婚されたことありますか?まあまあ大変ですよ」というとみな黙ります。結婚していない女性、子供のいない女性をバカにする文化はきっと永遠になくならないので、自分を強く持って生きるしかないと思っています。
逆に、全くない人も存在しないのでは?会話の内容を問わず常に「私について」を話したがる人はバイアスが強い傾向を感じます(個人調べ)。他人の会話を黙って聞いていると、その人が根本に持つポリシーのようなものが滲み出ます。自分のそれも、必ず周囲の人に嗅ぎ取られていると思うと、何においても「中立」でいるためには?と考えるようになりました。個々のバックグラウンドの違いを踏まえて聞けば「なるほど」と思うことも、第三者の耳にはそうは聞こえない。この両方を併せ持って適宜使い分けられる対応力を身につけたいものです。