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好きなこととできることは違うので 出来ること、得意なことを仕事にしたほうが 好きなことが嫌いにならなくていいと思った私の経験上の意見
仕事はお金を貰って生活する為の事です。正直 好き嫌いを選べるのはかなり志が高いか、優秀な人です。ちょっと厳しい様ですがこれがげんじつでづ。 自分も当初SE希望で入社しましたが、配属で営業になりました。そうやって30年営業をやってきて営業で良かった面が沢山ありました。 質問者の勤続年数が分からないですが、3年以上働かないとその業種の特質を本当に理解出来ないとおもいます。3年以上かもしれません。 今 仕事を変えてもその先の仕事も嫌になる可能性が十分ある事を理解しておいたほうが良いです。 家族を持って生計を立てていくのに、好き嫌いは言っていられません。 ねんしゅう、安定を求めて行く事になるとおもいます。
なることもあるし、ならないこともあるというのが正直なところです。 絶対に合わないというものもありますし、やっていくうちに興味を持ち、好きになるということも あります。 絶対に合わないというものの場合、いろいろな仕事もあるので、絶対に これをしないと、好きにならないとでやろうとするとキツイだけだとは。
やりたいことが同じ業界であれば興味が持てなくても理解はしたほうが将来、役に立つと思います。 何も考えずにただやるだけであればやめたほうが良いと思います。 多くの優秀な人は知識を持っており、業務上困った場合も経験上何が起きているか理解でき、相談すべき相手や動いてくれる相手を把握しています。 好きではない仕事を好きになる必要はないと思いますが理解することで将来的に使える可能性はあると思います。 経験はお金を出してもできるとは限りません。 経験がためになるともかぎりませんが。 がんばってください。
仕事はやりがいのあるもの、好きでなければならないもの、というのは呪いの言葉だと思っています。 やりがいや好きになることが目的になると、おそらくどんな仕事についても一生追い続けることになると思います。 やりがいや好きであることは、結果、経緯であって目的ではないと思います。