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私は打つことのメリットの方が高いと考えたため打ちました。 人と接触しないというのも確かに一つの手段ですが、いつ終息するかもわからないこの状況で、100%人と接触しない、一歩も外に出ない方が難しいはずです。 >コロナウイルスに感染しないために体調不良になって >仕事を休むのは本末転倒だと思います。 そんな事はありません。 コロナに罹り、命の危機に陥ったり 後遺症に悩まされてしまう事こそ本末転倒です。 また、ワクチンにより仕事を1,2日休むことに躊躇しているのであれば、考えを改めましょう。 ワクチン接種による特別休暇が認められていないのであれば、有給休暇を有効に使ってください。 有給は働く者の当然の権利ですので、 もし休みを取りにくいというのであれば、会社や上司に問題があります。 ちなみに「ワクチンを打った後に亡くなった」のと「ワクチン接種が原因で亡くなった」では全然意味が違います。 若い人間であっても突然死は一定の確率で起こりますので…。 ワクチンは厳格な治験により安全性と有効性が得られた結果、我々が安心して受けられるようになっています。 https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0082.html 悪いニュースばかりが目立ちますが、周りの意見だけでなく 正しい情報を元に、あなたにとって接種するメリットが大きいか、デメリットが大きいかで判断されると良いと思います。
私は2回打ちました。2回目は熱を出しましたが1日で回復しています。 こればかりはご自身の考え方によると思いますが、ワクチンを打って死ぬ確率と感染しての確率。 特に今の状態だと感染してもまともな医療を受けれない可能性もあります。 打ったとして完璧ではないですが、天秤に掛けた時にどっちのリスクが低いか。 テレワークを続けたとしても外出を一切しないというのは難しいでしょう。 ご家族がいる場合にはそこから感染するリスクなど、個人的には1日寝込むぐらい大したことないでしょと。
仕事を休むことが悪だという考えを捨てましょう。 会社が社員を守るために休みを提供するのは当たり前のことです。1、2日休んだところで大した損失にはなりません。あと、正しい情報を収集し、冷静に判断しましょう。今まで予防接種は何も受けなかったんですか?薬を含め、100%安全なものなどありません。ちなみに解熱鎮痛剤を服用して、アナフィラキシーショックになる可能性は100万人に対して千数百人だそうです。感染した場合に備え、打つほうがよっぽど合理的です
コロナにかかって気管切開やECMOのための手術等に至りたくないのでワクチン接種しました。 自分がコロナに罹患し無症状の状態で知らぬ間に家族など大切な人に移すのが嫌だったのでワクチン接種しました。 仕事の1、2日なんて、人命と比較すると大したことないと思ってます。
ワクチンの有効性への疑義や副反応については多くの議論があるところですが、最近ワクチン反対派が陽性になりワクチンを打ったとか、マスク反対派の人が感染して死亡したといったニュースがあり、すると当然叩かれますので、自分と自分の家族を守るために健康上問題がないなら打っておくのがいいと思っています。私は健康上の不安がありまだ打っていませんが。
平日仕事の場合、病院等へ行くには仕事を中断するか休みますよね。ワクチンはどうも接種回数を重ねるほど効果が薄れるらしく、1回目の接種時で半年、2回目で3カ月、3回目で1年だそうです。 つまり1回当たりの抗体増加分は3カ月~4か月程度しか維持できなくなり、年3回接種しないと抗体切れで未接種者よりも危険に晒されるという意味になるということです。 ここで未接種者よりも危険に晒されるという意味を分かる人とわからない人に分類されますが、その説明責任は政府さえしていないため、私がどうこう言う筋合いにはありません。論文見てると、どうもあれは最初から怪しいなと気付き、mRNA開発期間が僅か2日間で一週間後には生産ラインで大量生産していた代物です。 接種された現役世代の方、短くなったであろう残りの人生を楽しんでくださいとしか言えないね。
感染したら1週間休むどころじゃない いつ仕事に戻れるかわかりません テレワークしていて一歩も外に出ない、 食事も通販で徹底するなら良いかと思いますが、 テレワークでスーパーしか行かないのにコロナになったという人がいましたよ
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 経営者も従業員も全員して肝に銘じておかないといけないのは「安全第一」です。赤字・黒字ということよりも、関係者が誰も死なないのは第一です。できたら、ご家族にも死んでほしくありません。 ですので、全然、本末転倒ではありません。 熱が出て、1日2日休んでも、生きてますよね。そして、ワクチン接種後に副反応で運悪く亡くなる方はいるかもしれませんけど、同時にワクチンを忌避して感染症で亡くなる方はもっといます。これは単純に数の問題です。人の生死にかかわることは、まじめに行動すべきです。 軽症でも感染すれば1週間は仕事どころではありません。更に、それって会社としては「やるべきことを怠った」ことになります。ワクチンを打つというやるべきことに対して発熱で数日休むのは単なるコストです。 コロナの感染症対策は、さまざまなものがありますが、ワクチンを打つのとマスクをするのでは、圧倒的にワクチンを打ったほうが効果はあります。手洗いだの、マスクの素材だの、お酒飲むなだの、密集するなだのを全部やらないとしても、ワクチンを打つべきです。 我々は全世界で500万人が命を落とす大災害のただなかにいるのです。命は仕事より大事です。そして、災害時の対応って「各自で判断」「メリット・デメリット」ではダメだと思うのです。基本は不満はあっても政府の判断に従うべきではないでしょうか。
ワクチンの噂や憶測はおいておいて、打ちたいと思えば打てばいいと思います。かかるけど、重症化が避けられるかもしれない。打って亡くなるかもしれない。この世に絶対はないと思います。やはり熱とか出る人は多いようです。 会社にしてみたら、変えはいくらでもいます。休んでも影響ないです。