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出社時間が決まっている職場において新人はその時間よりも早めに出るのが暗黙のルールでしょうか?
朝礼がある場合なども含めて間に合えばギリギリでも問題ないと思うのですが…
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回答150件
出社を強制させられているのは法的にアウト。ただ、新人かどうかに関わらず、10~15分前ぐらいは職場の部屋に入っておきたいとは思う。
本人がよければギリギリで問題ないと思います。 しかし、それによって少しでも周囲からの評価が下がるかもしれない、といった懸念点を感じているならば早めに出社するのが良いかと思います。
気にしないほうが良いとは思いますが、その職場がそういう雰囲気であるならば、一旦は早めに出勤するしかないのかな、と思います。その後、自分が中心になって、その雰囲気を変えていくようにしてはいかがでしょうか。
職場の出社時間に関する考え方は、職場ごとに異なる文化や慣習がありますが、新人として気をつけるべきポイントがいくつかあります。早めに出社するべきかどうかについては、次の点を考慮して判断すると良いでしょう。 1. 職場の文化や雰囲気を観察する 職場によっては、暗黙のルールとして「早めに出社することが望ましい」とされる場合があります。新人は、まず周囲の同僚や上司の出社時間を観察し、その文化に合わせることが無難です。特に、先輩社員が早めに出社している場合は、同じように少し早めに出社することで、職場の雰囲気に馴染むことができます。 2. 朝の準備や朝礼がある場合 朝礼や朝の準備が必要な職場では、その準備に間に合うように出社するのが大前提です。ただ、ギリギリに出社すると、万が一の遅刻や慌ただしい状況が生じる可能性もあるため、余裕を持って早めに出社することで、落ち着いて業務に取りかかることができます。 3. 信頼の構築と評価への影響 新人としては、最初のうちは特に周囲からの信頼を築くことが重要です。早めに出社することで、「やる気がある」「きちんと準備している」といったポジティブな印象を与えることができます。こうした姿勢は、職場での評価や関係構築において有利になることが多いです。 4. 早く出社する理由を考える もし、早めに出社することが暗黙のルールとなっているなら、それには理由があるかもしれません。例えば、業務開始前の雑務や日報の確認、資料の準備などが暗に期待されている場合があります。こうした理由を理解していれば、単なる形式ではなく、実際の業務にもプラスになります。 5. 上司や先輩に確認する 曖昧な部分がある場合は、思い切って上司や先輩に「何時ごろに出社するのが望ましいか」と確認するのも良い方法です。そうすることで、余計な気遣いを減らし、適切な行動がとれるようになります。 出社時間が決まっている場合でも、多少早めに出社することが新人としてのマナーと見なされることが多いです。ただし、職場の文化によりますので、周囲の様子を観察し、必要であれば上司に確認することで、自分にとって最適な出社時間を見極めることができます。ギリギリでも問題ないという考え方は理解できますが、最初のうちは少し余裕を持つ姿勢が安心です。
何かやることがあるのであれば持ち回りでやればいいのではないでしょうか。やることをやっていれば、それでも文句を言う人は聞き流せばいいと思います。 誰かがいつも早くでて準備しているなどであれば、いつも自分の代わりにでてくれている人もいるということは忘れずに!
職場によると思いますが、一般的には暗黙のルールではあると思います。ギリギリでいくことで自分の評価を下げることになるので早めにでておくにこしたことはないと思います。別に実力があって結果でそんなものをくつがえせるのであれば自由にやってもいいと思います。大した実力もないのに新人が時間のことであーだこーだいうのは上の人間からするとがっかりするなーとは感じます。
間に合えばギリギリでもよいとは思いますが、少しだけ余裕を持っていくのがよいかとは思います。ただ、意外に、早くいくと雑談等で、今後の役に立つようなことを教えてもらえることもあります。
ギリギリでも問題はないと思う。ただし周りと上手くやっていくためにも、最初(新人時代)は早めに出るのも戦略ではないかと考える。(そのうちすぐに新人時代が終わり、ギリギリ出社でも何も言われない時代があっという間にやってくる)