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先輩世代の社会人に『本当にあった怖い時代』を募集したところ、以下のエピソードが寄せられました!
<本当にあった怖い時代 エピソード>
「新人は朝早く来て机を拭く」「新入社員は定時より30分以上前についておく」「新人が全員分のタイムカードを押す」
皆さんは、机拭きや備品の補充などの早朝業務を新人が行うのは、当たり前だと思いますか?
コメントで、意見やエピソードをぜひ教えてください!
※早朝業務の例
机拭き、朝会前の資料印刷、備品のメンテナンス、コピー用紙の補充、オフィスの電気や空調をつける など
『本当にあった怖い時代』とは・・・
「昭和あるある」や他の世代が知ったら驚きそうな苦労話など
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回答86件
資料印刷や備品メンテナンスをすることでその会社内での備品や機器の使い方や場所を把握でき、円滑に進む業務もあると思う
今は時代の流れでそういう会社は減少傾向にある。だから昔は自分もやったのにという先輩からの圧力を受けて無理強いされるのは違うと思う。
新人に限らず、こういった早朝業務は、気づいた人が自発的に行うか、当番制で行うべきものだと思うから。実際、うちの職場ではそのようにしている。
全員が使う職場であり、自分のことは自分でやるべき。担当するだけなら100歩譲っても、早朝の時間外で新卒だけが行うことはおかしいと感じる(時間外であることに関しては、誰がやるにしてもおかしい)。