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新年度となりましたが、新卒をはじめ、退職代行の依頼が増加していることが話題になっています。
皆さんは、退職代行を使うのは賛成ですか?反対ですか?
コメントで理由を教えてください!
【コメント例】
・精神的負担を軽減できるのは大きなメリットで、退職の権利を守る手段にもなる
・退職するのは楽だが、「嫌なことから逃げる癖」がつくかもしれない
・退職代行を使うこと自体は賛成だが、入社数日で退職するとキャリアに傷がつくので一定我慢してから使ったほうが良い
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回答45件
昭和の時代育ちなので本来は反対と言いたいところですが、現代を見ると賛成と思います。単純に代行=悪の考えを持たず考えると、一つは心身がボロボロの状態で退職と言うイベントは本人にはとてもきついと思います。またブラックな会社では駒として扱い、退職を引き留められ、継続雇用になってしまうパターンも多いはずです。継続雇用にしないと開放して貰えない企業もあります。色々と複雑な外部環境がある時代なので。 代行をするにしてもエチケットが必要と思います。業務から少しづつ離れる。人に振っておく。メールに同報を入れるようにするなど、代行を使った後の給与を貰っていた企業への最低限にエチケットだと思います。少しづつ自分で業務のメモや資料を作成しておくことが良いと思います。代行の通知時にそのメモ等を見るように伝えるとベストと思います。
使ってほしくない理由としては 気軽に使いすぎてしまっている現状がよくない ただ、最近は減りつつあるとは思うけど 業務に関係のない山登りやひたすら走らされるという意味わからない体育会系の研修だったり 怒涛が飛び交うような会社では新卒はつらいだろうから利用してもいいかな~とはおもったり
第一印象は結構重要かと思います。もしあわないと思うのであば今は選び放題だと思いますので動くのも得策かと思います。
面と向かって退職の旨を説明するのが気が引けて、いつまでも辞めたいのに無理して働くよりかは退職代行でサックリと後腐れなく次の会社を探す方がよいと思います
採用するまでの工数は一担当者だけでなく、関係者に相応にかかっています。 そして採用する際は、受け入れ側は通常は期待して受け入れ体制でいるのがほとんどだと思います。 入社後、残念がら様々な理由で離れることは仕方ないと思いますが、代行を頼み理由も杓子定規的なことしか伝えられなかった際の関係者の無念や落胆は、想像に難くないです。 また事業として目をつけ、開始した先見性やアイデアは面白いですが、個人の思いとしては事業として成り立ってほしくないと思うビジネスモデルです。 「自分のケツは自分で拭く」は言葉は品がないですが、大人の振る舞いのように美徳とされた価値観ですが、これも今の若い人にはなじまないのでしょうか? さみしく思います。
状況次第だが自身の逃げに使うのは人としてどうかなって思います。企業側がブラックで本人に危害や精神的苦痛の可能性があるなら致し方ないかと思いますが自身が選択して入社したのだから本来は自身で後始末もするべきかと。 自分に都合の良い思考の人が増えたんだろうなぁーって感じます。
入ってみて「あ、違ったな」「失敗したな」というのは中途でもあることです。 実際に中に入ってみないと分からないことって多いので、結果的に短期離職に繋がることは往々あるかと思います。 基本的には自ら退職の意思を伝える方が良いとは思いますが、様々な理由(怒号が飛んだりネチネチ口撃されたり)でそれがしづらかったり、そのせいで関係値が乱れたりということもあるので、そういった場合は退職代行を使うのもひとつの手としてアリだと感じます。 無断欠勤続きで飛ぶより余程退職代行であっても、ちゃんと意思を示す方が印象がいいのではないでしょうか? 石の上にも三年という言葉もありますが、自分の成長に繋がらず自己肯定感は爆下がりしメンタル崩壊させつつ三年同じ会社で働いたとして、そのメンタル崩壊状態は誰も責任取ってくれません。 そして、一度めちゃくちゃになったメンタル状態での転職活動はとてもしんどいですし、一度めちゃくちゃになったメンタルを回復させるのはとても大変です。 どこまでが甘えでどこからが危険信号なのか、初めての体験だったりすると迷うこともありますが、自分の心身を大事にして働くことができる環境なのか?を考えて動けるといいですよね。