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先輩世代の社会人に『"上司にまつわる"本当にあった怖い時代』を募集したところ、「根性論」にまつわる以下のエピソードが寄せられました!
<本当にあった怖い時代 エピソード>
「"やる気がないようだから、来週からお願いしようと思っていたことは別の人に任せる。"と言われ業務を外されかけた」
「毎晩、上司の昔の武勇伝や根性論に付き合わされていた」
「コストダウンの折衝の際に根性論で何とかしろと言われた」
皆さんは、『根性』は、成果や成長に繋がりやすいと思いますか?
コメントで、意見をぜひ教えてください!
『本当にあった怖い時代』とは・・・
「昭和あるある」や他の世代が知ったら驚きそうな苦労話など
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回答116件
根性がある人は困難に直面しても諦めずに挑戦し続けるため、結果的に大きな成果や成長につながることが多いと思います。特に、粘り強さが求められる場面では根性が突破口となり成功を引き寄せる原動力になるのではないでしょうか。
そもそも上司からの信頼を得るためにはある程度の下積みが必要だと思うので、自分が望まない仕事もこなせる根性がないと仕事を回してもらえず成果を出せないと思う。
仕事を進める上では根性も必要だと思う。 粘り強く続けた結果としていい結果を残せれば、自分自身の成長にも繋がると思います。