【公式】Job総研
現在Job総研では、「2024年 年賀状意識調査」を実施しています。
皆さんは、職場の人や取引先から年賀状をもらったら、嬉しいと感じますか?
コメントで、理由やエピソードを教えてください!
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※この調査は終了しました
※調査結果は12月16日に公開します
回答276件
私は入社して以降ほとんど年賀状を送らなくなりました。極一部、とてもお世話になった方にのみ送っています。しかしながら、手書きが良いのか、印刷だと気持ちが伝わらないか、など考えるのも手間で、もらった相手も返さなくてはと義務になります。また時期によっては送り返すのが遅くなり、年賀状なのか寒中見舞いなのか、マナー的にもよくわかりません。なので基本的には不要と思っています。
仕事が絡むと「返信しなくてはいけない」「粗相があってはいけない」と気を揉まなければいけないのがしんどい。
嬉しいと同時に年賀状を出していない 取引先や、人へは負担に感じてしまう。郵便料金の値上げもあり、国がデジタルを進めているなら、デジタルのツールを無償で配り、セキュリティーも高めれば、マイナカードで失った不審や不安も払拭出来ると感じる。
貰ったら悪い気分には感じないです。ただ、貰ったら早く返さなきゃとか、締切や義務感を感じるようになるので、その点は苦痛に感じます。
正直面倒くさい部分もあるが、もらったらもらったでうれしい。自分を一瞬でも思い出して用意してくれたこともそうだし、年始の縁起物に近いものもあると思う。 ただ年賀状のやり取りがあるのが数人なのでそう思うが、たくさんもらう場合やあまり関わりのない人からもらう場合はうれしくないかもしれない。