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ビジネスシーンでは特に、「結論ファースト」という言葉のように「結論」を重要視している人も多いのではないでしょうか。
皆さんは、ビジネスシーンに限らず、「結論ファースト(=結論から話すこと)」は本当に重要だと思いますか?
コメントで、理由やエピソードを教えてください!
【コメント例】
・どの場面でも、結論を言わずにダラダラと長話を聞くのは時間の無駄なので、結論から話してほしいと感じる
・最後にオチがある話や、経緯から話すべきの時など、場面によって話す順番を変える必要があると思う
・上司に報告や共有する時は、結論から、そして簡潔に伝えることを意識している
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回答19件
結果を急いでいるものであればまず結論からがスマートかなと 時と場合によるが言葉足らずになると勘違いにつながるので そこは慎重に
最初に 何を話したいのかを明示しないと 聞き手が何をポイントに聞いたらいいかわからないので。 報告をしてもらう際に、事情をばーっとしゃべってから、どうしたらよいでしょう?と言われると、もう一回事情を説明してとなることもあるので。 結論先出がスマートだと思います。
時と場合にもよるかもしれませんが、基本は結論『どうして欲しいか』などを伝え、そこから詳細を述べていく方が分かりやすいのかもしれません
そんなに結論だけ、とか都合のいいとこどけ聞きたいならテンプレ付きのコメントシートでも送ってきて欲しいです
抵抗なく結論に向かう話ならば結論からが良いと思うので、重要。 ただし、説得の要素が必要であれば、その結論に至る論理の土台から。
外資系企業でも最近(というか数年前より)ストーリー・テリングのトレーニングが流行ってます。 合理的と思われる欧米人でも、いきなり結論よりも背景や文脈から話す流れになってきているのかも?
当たり前ですが、緊急性によります。 救急であれば場所とか症状をきくのか先でしょう。どうして不調をきたしたのかは優先度は低いはずです。 ビジネスも似たところはありますが、営業トークだと結論後のほうがよく見せれることはあるでしょう。他社との比較になるでしょうし