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ビジネスシーンでは特に、「結論ファースト」という言葉のように「結論」を重要視している人も多いのではないでしょうか。
皆さんは、ビジネスシーンに限らず、「結論ファースト(=結論から話すこと)」は本当に重要だと思いますか?
コメントで、理由やエピソードを教えてください!
【コメント例】
・どの場面でも、結論を言わずにダラダラと長話を聞くのは時間の無駄なので、結論から話してほしいと感じる
・最後にオチがある話や、経緯から話すべきの時など、場面によって話す順番を変える必要があると思う
・上司に報告や共有する時は、結論から、そして簡潔に伝えることを意識している
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回答19件
どういう話なのか先に聞いて、理由を後から聞いたほうが効率的。何の話なのかわからずダラダ聞きたくない。
最近はエレベータピッチなど簡潔に相手に伝える事が多くなり、時代的に課程をダラダラ説明せず、まず結果でそれから捕捉で何故ならばと話すのがスマートです。
経緯を聞かずとも結論で判断可能な話も多々ある 根回しで経緯を添える事もあるが、その場合もサマリとして要点をまとめるなど、相手の時間を奪わない配慮はした方が良い 相手は自分の為に働いているわけではないので
結論から話すだけでなく、余計な情報は入れずにシンプルに。詳しい情報は求められてから伝える。 これを心掛けてます。
■結論 場面によって話す順番を変える必要があると思う ■説明 聞き手にストーリー全体を楽しんでもらう場合(例:映画鑑賞)や、聞き手の期待を越えたインパクトを与えたい場合(例:iPhone新製品の紹介)など、"結論ファースト"が不適切な場面というのは存在する ■"結論ファースト"の特徴 話の論理構造を聞き手に理解し易くするのに"結論ファースト"は有効だが、万人が理解し易いが故に、話が単調になり、インパクトに欠けてしまう。
結論急ぎすぎて文脈を誤解されない工夫や参加者の理解度に合わせた前置きをするなどの工夫は必要ですが、聞く側としては結論ファーストで困ることはないです。 逆にダラダラしゃべられたら、私なら内職に頭を切り替えますね。 で、話降られたら、「よくわかんなかったけど、結論何だったの?」と。 時間って大事です。 ちなみに、だらだらしゃべった後、「結論から申し上げますと」っていう人、結構いますよね。口癖になってるのかもしれないけど、あれはダサいです