ユーザー名非公開
回答1件
20代の頃、新卒で入った会社にダラダラ6年近く勤めたことです。 やりたい仕事とは違う部署に配属になり、何度か異動しましたが結局希望の部署には社内事情で行けず、市場価値のつきづらい仕事を何年もやり、年が若いというだけで周りからは低く見られ、心療内科に通ったり、手取り16万で生きてました。 リーマンショックとか3.11とかもあった時期なんで、転職活動が上手くいかなかったというのもありますが、あの時間無駄だったな、という後悔は強く残ってます。 自分の人生にプラスにならないと判断したら、即行動するのは大事だなという教訓にしてます。もちろん、そのために必要な情報を集めることも重要です。