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回答14件
学習意欲、成長意欲のある人は同じ失敗を繰り返さないため、仕事ができるという印象です。 男か女かはあまり関係ないです。 また、キャリアアップのためには仕事ができる必要があるかというと、理想としてはそうなのですけれど、その組織におけるタイミング、出世レースの競合の有無、社内政治なども絡んでくる場合もあるので 残念ながら仕事ができない人が出世している組織も多くあります。 良いか悪いかは別として、 政府が「女性管理職30%」を目標として掲げているので、それも踏まえると女性であることがそもそものアドバンテージになっているとも捉えられます。
男女限らずですが、段取りがうまい人は大抵仕事が早くてきちんとしていますよ。 モノづくりが解りやすいですが、どこをどう作ってどういう順番で組み立てるときれいに仕上がるかが解っている人は仕上がりも綺麗で仕事も早いですが、素人がやるとまずどこから手を付けたらいいか解らないから始まりグダグダな仕上がりになるのは良くあることです。 段取りをきちんと組むためには下準備としての知識や技術の習得が当然必要でもあり、基礎が出来ているかや、定期的にuptodateしているかまで反映しますし、上手な先達の仕事をきちんと横目で見ながら盗めるとかそういう能力でもあります。また、取説などをきちんと読み込む能力も試されています。 いいキャリアを積まれてください。
ものすごい勢いでみなさん回答されてますが、性別を前提に「仕事ができる、できない」を判定することはありません。 しかし、女性であることが強みになる仕事はあって、男性では入り込めない領域で成果を示すことができれば、それは評価させると考えられます。 ただ、どんな仕事でもそうですが、その仕事の評価基準や成果の期待値をしっかりと定量化して評価者と握っておくことが肝要です。 なんとなくうまくいったではなく、達成困難な状況を覆して成果を出した、ということを誰もがわかるかたちで示す必要があります。 そこまで段取りして、ちゃんと成果が出せているなら、「仕事ができる」と認められるでしょうね。
失敗を多く経験することですね。 仕事ができる人は失敗の数も多いですよ。 失敗しても責任を持ってやり通す やり通すことで信頼されてまた仕事を任せる この繰り返し 同じ失敗をしない、失敗しても逃げないことです
男女関わらず、20代であれば先輩や上司の指導の下、以下の行動ができれば仕事もスムーズに進むと思います。 ■仕事を頼まれた時 ・その場で締め切りを頼んできた人に確認する ・その場で仕事の完成イメージを頼んできた人に確認する ・その場で仕事の目的を確認する。背景を知った上で作業に着手する。 ■作業計画を立てる ・完成までの作業内容をいくつかに分割して書き出す ・分からないことや他の人に協力してもらう必要がある部分は、誰に聞けばよいか不明点をリスト化する ・作業全体を見て難しそうな部分を先に着手する(後でやろうとしたらすごく時間がかかる作業かもしれないため) ■作業中 ・30~50%くらいできた時点で、頼んできた人に作業内容の方向性がずれていないか確認する(90%できたら確認してもらおうとすると、実は間違っていた場合に手戻りが大きくなるため) ・忙しそうな先輩や上司に質問するときは具体的に聞く「●だと考えていますが合っていますか?」、「AとBはどちらかわからないので教えて頂けますか」、「勉強不足で全く分からないので(この仕事は初めて頼まれたので)、やり方を教えて頂けますか」など。 少しレベルアップしてきたら、仕事を頼まれたら「了解です、この仕事はこういう目的でやると思うので、●月●日までに仕上げれば良いでしょうか?★の部分はうちの部署では分からないので■部署のXXさんに確認してから進めますね」など、提案しながら進められるようになると、「仕事できるな」と思ってもらえます。
仕事ができる人の特徴として、事前に失敗した場合の複数のケースを想定して対策を準備しています。 そして、失敗した時のリカバリーが物凄くスマートというか解決策が用意されています。周りから見たら失敗したとしても失敗したように見えない。 仕事が出来ない人の多くが、プロジェクトが上手くいくことだけを想定して仕事をしているので、失敗が起きた時、後手に回ってドンドン酷い状況になる可能性が高くなります。周りから見たら、ずっと失敗してトラブルが起きているように見える。(冷静に見ると大したことない1つの失敗が次の失敗を生み混乱しているだけのケースが多い)。 まだお若いので難しいかもしれませんが、そこは経験がある人とのコネクションを持つなどしてリスク分析や対策の仕方など協力を得ながら対応することをおすすめします。 何がリスクか理解し対策を用意できていれば、自信のあるビジネスマンになれるのではと思います。
一般的な答えは他の方が詳しくかいていただいているようなので、私からはあえて男女の差について述べさせて頂きます。 男女で社会的な評価はかなり違う事をまず認識して下さい。上場企業の役員男女比率は9:1です。同じだったら5:5ですしね。現代の日本社会、日本の会社において女性が活躍、出世するには人を動す能力を付けたら良いかと思います。人がちゃんと動かせれば、極論、他にスキルなんて何も入りません。笑 正確には人を気持ちよく動かすですが、先輩、後輩、役員、社長だろうが、みんなを気持ちよくうごせる能力です。役員がほぼ男性なので、周りに男性が多い前提ですが、女性から男性への指示、お願いは男性→男性に比べてかなり柔らかく、皆、比較的気持ちよく動いてくれます。これを利用しない手はありません。男性は使えないので。女性→女性の場合は最善の注意必要か、避けた方が良いです。 デキル女にはなろうとする必要はなく、男性の上の人から(できれば尊敬できる人)、この子といると気持ちがいいなぁ。と思わせて、その人に仕事の相談を持ちかけることから始まります。これで自然とその人から仕事を教わり、自動的に無意識にデキる女になってたりします。 そういうことしていると、あなたの事をオンナとして見てくる人もいるでしょう。というか若い女性なら100%あります。可能な限り拒絶は避け、セクハラ発言はやめて下さいと、うまくあしらえれば良いですが、この辺の対応能力は必須かも知れません。 という方法もあるのではと、勝手に思ってます。
プロフェッショナルな意識を持っている方です。自分が全ての責任を持つ意識を持って、任されてる仕事が成功するためには何が必要かを常に考えて行動できる方です。
仕事が出来る「女性」と限定する表現に意図はありますか? 女性限定の仕事でない限りは、評価される事に性別は関係無い様に思います。もし、何か理由があるなら明確にして頂くと、より欲しい回答が返ってくるかもしれません。 子育ても今は女性だけが行なうものではないと思いますが、あえて言うなら、育児と両立しようとする「女性」は、仕事への時間が限られてくるので、効率的にこなす工夫をされておられるように見受けられます。(私は独身なのでこの辺の話は出来ませんが、、) 本題の仕事ができる…の件ですが、 まずは、失敗から沢山学べると思います。 何故失敗したか、何故うまく進められなかったかを分析し、どうすれば次は上手くできるかを考え行動に移していけば、出来る事も増えていくと思います。 自分でわからなければ、仕事が出来ると思う(or周りから評価されている)先輩を観察して真似る、考え方を教えて頂くのも良いかと思います。
男女を区別している時点で仕事ができない(あまりしたことない)ように感じます。少なくとも仕事ができる女性は男女関係なく仕事ができると認知されているはずなので。