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PAエンジニア とは

PAエンジニアとは|仕事内容・年収・なり方・資格などを解説

PAエンジニアについて解説します。PAエンジニアは、音響設備を用いてライブハウスやコンサートホールなどでの音作りを行う仕事です。PAエンジニアがその場に適した音を生み出せるかによって、イベントの盛り上がりや一体感も変わってくるため、非常に重要な職業と言えます。この記事では、PAエンジニアの仕事内容やなり方、年収、資格などについて、説明します。

PAエンジニアの仕事内容

PAエンジニアの仕事内容は主3つ

PAエンジニアの仕事内容としては、主に以下のようなことが挙げられます。
 

  • 音楽イベントなどでの音響業務
  • 音響機材の搬入・セッティング・搬出
  • 音響機材のメンテナンス


ライブやコンサートなどの音楽系のイベントで音作りを行うのが、PAエンジニアのもっともメインの仕事です。

PAエンジニアの腕次第でイベントの成功度合いも変わるぐらい、重要な役割を担っています。

会場に音響機材が備え付けられているところもありますが、そうでない場合はPAエンジニアが自ら音響機材の搬入・セッティング・搬出を行います。

セッティング後には実際に音を出してみて、イメージ通りであるかどうかの確認も行います。

イベントがない日でも音響機材のメンテナンスは欠かせません。

自前の機材をメンテナンスする以外に、施設などから依頼を受けて音響設備のメンテナンスを行うこともあります。

 

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