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回答15件
よく言われるのは英語、会計、ITの3本柱ですね。 実際にこの辺のスキルがあれば仕事探しはそれほど困らないと思います。 ただしこれらのスキルを求められる仕事は難易度が高く、流れが早くて着いていくのが大変なのでお勧めはしません。 誰でもできる仕事で給料を貰える方が精神的には安定すると思います。
プログラミングは必須では無い思いますよ。出来れば何かしらの仕事にはつけると思いますが、もし高年収だったり、事業主体になるような大企業に入るのであれば無くても大丈夫です。IT企業の超大手も社員でプログラミングとかする事はありません。 海外の企業だとプログラミングも自社でやったりしますが、日本では今後も不要かと思います。 例えばGoogleのアメリカ本社で技術職として働くなら英語とプログラミングが必要だと思いますが、そんな人間アメリカには沢山いるので、もし入りたいなら、相当な発想力、エポックメイキングな発案ができる能力が求められる気がします。 そんなことも含めて英語の他に必要なスキルはと問われたらコミュニケーション能力と発想力と回答します。 どちらも資格はないですからね。経験と実績をアピールして証明するしかありません。 どんな紙の資格より社会でアピール出来る実績を積むことが一番説得力がありますよ。
あなたは何で飯を食べて行こうとお考えですか? 不動産知識でも金融知識でもIT知識でも行政書士でも何だって良いとおもいませんか? 要はあなたはどの刀が切れるのですか?ってことでしょう。
その会社でその人しかできない業務があったとします。英語が足かせなら、通訳を会社が雇い同行させます。英語は手段にすぎません。伸びてる業界にプログラミングスキルはあると喜ばれます。おっしゃる通りプログラミングで自分でアプリ作りましたくらい面接で言える良いと思います。
プラスαのスキルが必要なのは過去も今も変わりません。 しかしながら何でも良いからスキルを身に付ければ良いという訳ではなく、現状どういうスキルを持っていてどういう業種・職種で働いているのかどうか。それを基本として、どういうプラスαを身に付ければより差別化が出来るかというのを考える必要があります。 本屋に行けば色々な資格の本が売ってますが、小売店で働いている人がFPを取ったところで意味はないですし、しっかりと戦略を練る必要がありますよ。 例えば英語であっても受験レベルの英語ではなくビジネス英語を身に付けるというのも手でしょう。 (英語出来ますぐらいだったら山ほど人材は居ますから。)
英語プラスαではなく、スキルプラス英語ではないですか? スキルはもともと必要で、今はそれにプラス英語が必要という位置付けです。英語だけでなんとかなっていた仕事は昔から少ないので。
あなたが何をしたいか、どんなキャリアを積んできたかという背景を書かなければまともな回答は得られないですよ。 営業マンにプログラミングスキルや会計スキルがあっても活かしきれないでしょ。 (無駄とは思いませんが、上記のスキル・知識がなくてもほとんどの場合通用します。) そもそも英語力も日本国内で日本人相手に仕事をするのであればさほど重要ではありません。
当たり前ですが英語圏で生まれ育てば誰でも英語は話せます。が、どういう英語(テクニカルターム含め)が話せるかは別物です。 プラスαはそういう事だと思いますよ。英語で日常会話ができることは(出来ないよりいいですが)そんなに意味がないのです。