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現実と向き合う覚悟と夢を持って!メタップスのコンサルタント山田さんが紐解く未来!

アプリ収益化プラットフォーム「metaps」とオンライン決済プラットフォーム「SPIKE」を軸に、グローバルで事業を展開する株式会社メタップス。 今回は同社でコンサルタントとして活躍する山田さんにインタビュー! 山田さんのキャリアや仕事観、メタップスの魅力について伺ってきました!

2015年8月28日に東京証券取引所マザーズへの上場を果たした株式会社メタップス。

「世界の頭脳になる」というビジョンを掲げ、アプリ収益化プラットフォーム「metaps」とオンライン決済プラットフォーム「SPIKE」を軸に、グローバルで事業を展開する今注目のベンチャー企業です。

今回は同社でコンサルタントとして活躍する山田さんにインタビュー!
山田さんのキャリアや仕事観、メタップスの魅力について伺ってきました!

 

山田 雅彦さん
九州大学大学院 機械工学修士。専門は熱工学。
新卒で総合商社就職後、2015年から上場前の株式会社メタップスへ参画。

現在では、コンサルタントとして、国内外アプリ開発者の収益化に向けたトータル支援に取り組んでいる。

 

−早速ですが山田さんのこれまでにキャリアについて教えてください。

大学在学中から自分で事業をしていたのですが、今後国家の概念や国同士の境界がより曖昧な社会がやってくることを感じ、ボーダレスで物事を捉え、実践できるだけのリソースを持った企業へ就職することを自然と選択していました。

そんな中、大学卒業後に新卒で入社したのが三井物産という会社でした。

三井物産では、オーストラリアでの電力事業を担当させていただいており、同社に1年半ほど在籍した後、メタップスへ転職しました。

 

−メタップスとはどのようにして出会ったんですか?

調べていたら見つけた。というのが単純な理由です。

今後、経済や産業構造が変化する中で、人の処理能力を超えた情報量を人間と違ったアプローチで可視化するための技術が必然とされてきていることを感じていました。

そういったテクノロジーと社会構造の変化を両取りして追っている企業をいくつかピックアップしている中で、一際目を引いたのがメタップスでした。

最初は転職するためではなく「ここと組んだら面白そう」との思いで、連絡をしたのが始まりです。

 

−メタップスへ転職しようと決意した理由はなんだったんですか?

目指すゴールと、そのアプローチが現時点で多く合致したというのが一番の理由です。

すごく抽象的な表現になってしまいますが、「未来を紐解き、社会の可能性を広げ続ける」ということを自分の中でゴールと設定しています。

これから先の未来がどうなっていくのか、様々な仮説を立てて自分なりに検証していき、今後予測される社会の歪みを一つずつ解決していけるようになりたいと考えています。

 

−三井物産で電力事業を担当されていた山田さんはアプリの解析や決済システムを展開するメタップスへと転職されましたが、業界を変えることに対するこだわりは何かありましたか?

基本的にどの業界も境界線などはなく、すべて同じだと考えています。また普段から手法ではなく、「どこを目指すか」から思考をスタートしているので、特に業界に対してこだわりは持ちませんでした。


新卒で三井物産への入社を決意した際も同様の意思決定でした。

今後、ますますインターネット化・機械による自動化が進んでいく中で、人が普通に生活していくために必要になってくるのが動力源である電力です。

テクノロジーが今の勢いのまま発達していくと、2次エネルギー全体の中でも質の高い動力源である電力が占める割合が増え、また絶対量としてのエネルギーの必要性も指数関数的に増加してくるため、突如として電力が不足する瞬間が訪れるのではないか。その転換期にボーダレスで電力の生産と供給の仕組みを設計できれば人類の可能性にブレーキをかける不安要素や、社会の歪の種を減らせるのではないか、そう考え、三井物産への入社を決めました。

入社して大量の情報に触れた結果、新たに見えてきたのは、技術の発展や国としての成熟に伴う経済市場そのものの構造変化でした。

オーストラリアは電力がすでに完全自由化しており、複数の会社から消費者が選択して電力を購入することができます。

もちろん自由化市場ではコモディティ商品の価格競争は必然ですから、勝者になるためにはどんどんと薄利多売が進み、その後に行き着く先は、市場シェアを取った勝者を含む全てのサプライヤーが苦しむ結果です。

こういった成熟サイクルからの転換を図るために必要な仕組みが、最終消費者以外からお金を得る新たな課金システムです。そして、利用者以外からのお金を得るためには、最終消費者にはお金以外の形で対価を提供してもらうこと、その手段としてデータを用いることが必要不可欠であると考え始めました。

メタップスは、データを可視化し、いかに価値、現状ではお金に変えていくかを考え、実演している会社です。

このとき、すでに「データの価値」や「ビジネス構造の変化」に興味を持ち、またそれらの変化が、旧来のエンタメ領域を超えてすべての産業に派生していく流れを感じとっていたので、特に違和感なく入社を決めていました。

 

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−先ほどお話し頂いた、「未来を紐解き、社会の可能性を広げる」ためのアプローチがデータということですね。


その通りです。

論理的に理解できないような点を、データを用いることで理解することができると考えています。というのもデータサイエンスは因果関係ではなく相関関係により近い分野だからです。

例えば、人は大量のサンプル数を処理するよりも、一つの因果関係から物事を理解し、実践していくことを得意とします。一方で統計学の領域では、なぜかは分からないが、大量のサンプルデータから、「スーパーでオムツとビールが一緒に購入されることがかなりの確率で確からしい」ということが分かったといった話もあります。

人間の経験では、全く関係がないと見受けられる事柄でも、実は何かしらの相関関係があるかもしれないという気づきは、データを紐解いてみたときに初めて可視化されてきます。

言い換えると、データを分析することで、新たな仮説立てや検証方法が可能となる事象が世の中にはたくさんあると思っています。

社会に散在する1つ1つの出来事を紐解いていくためのアプローチとして、データに着目することが現時点で自分の中で一番しっくりくる手法だということですね。

 

−大手からベンチャー企業へ転職するにあたり不安な点はありませんでしたか?

日本に生まれてよかったなとは思いました(笑)

死なないだろうとは思ったので、不安はなかったです。

ただ1つだけ、大手からベンチャーに転職したからではなく、転職するにあたって「この会社に入って一緒にいい未来を描けるのか」という不安はありました。

 

−実際に入社してみてギャップは感じましたか? 

ギャップはありませんでした。

なので、先ほど申し上げた不安はすぐになくなりましたね。

強いてギャップをあげるとすれば、予想以上に代表の佐藤が未来を見ているという点でしょうか。

それが言動ひとつひとつから伝わってくるので、この瞬間も「ゴールに到達するための足場を固めている」という感覚を持ちながら仕事ができています。

 

−現在の業務内容を教えてください。

「メタップス」というサービスに携わっています。これは、スマートフォンアプリや市場に溜まった情報を定量化・可視化することで人の意思決定をサポートし、アプリ開発者のマネタイズを支援するサービスです。

その中で、私が担当している業務は主に2つあります。

1つ目が海外向けの案件です。

アプリを作っている日本のお客様がグローバルに展開する際の、マーケティングやプロモーションのお手伝いをグローバル事業メンバーと一緒に担当しています。

2つ目が新規領域のお客様の開拓です。

「メタップス」は元々、サンプル数の集まりやすいアプリソーシャルゲームに強かったのですが、ゲーム以外の領域におけるデータを用いたマネタイズ支援にも注力しており、導入してくれる顧客もだんだんと増えてきています。

 

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−メタップスで仕事をしていて感じるやりがいを教えてください。

前職との比較になりますが、マーケットの違いと人の違いはやりがいに繋がっていると感じています。

市場の違いについてですが、日々ルールが変わるスピード感の中、すべての産業に浸食しつつあるインターネット業界において、メタップスはそれらの業界を一つのものとして捉え、横断的にサービスを展開していこうとしています。

多種多様な切り口で仕事をできるのは楽しいですし、

新しいセクターのお客様に対し、我々のサービスが彼らにとっての価値に繋がったときは本当に嬉しいですね。

そして、海外メンバーを含めて、新しいビジネスルールそのものや、テクノロジーの捉え方を生み出す、いわゆる0→1の思考を持つ優秀な仲間がメタップスにはたくさんいます。

そういったメンバーと一緒に仕事をし、日々新しい気づきを得られることは非常に刺激的です。

 

−メタップスの好きなところはどこですか?

多様性ですね。

本当に動物園みたいです。自分の意志を持った多種多様な動物が、檻のない状態で放し飼いにされています(笑)

国籍に縛られない様々な仲間がいますし、もちろん生きてきたバックグラウンドも全く異なります。

個性あふれるメンバーが、よいタイミングで同じ船に乗り、進んでいるのがメタップスの魅力の1つです。

あとは、あきらめない会社であるところですかね。

私の好きな話で、アフリカにいる雨降り族の話があります。彼らが踊ると雨が降るという有名な伝説なのですが、彼らが本当に雨を降らせられるのかどうかは分かりません。ただ結果的に、彼らは雨が降るまで、決して踊ることをやめないのです。

代表の佐藤が、まさにそんな人物です。

メタップスに入社し、佐藤の意志に触れ、やり続けることの重要性を改めて認識しましたし、そういった文化がメタップスには根付いていると、そう思います。

 

−最後に山田さんのキャリアビジョンを教えてください。

直近としては、データや人工知能を用いたアプローチを違う産業にも展開していければと思っています。各産業の転換期を見定めて、それらに一つずつ携わっていきたいです。

それがメタップスという会社でできると嬉しいですね。


人生ってオーケストラのようなものの連続だと思っています。

一人で作曲することも、音を奏でることもできますが、周りの奏者やオーディエンスとの共鳴によって一つの作品の境界が広がり、より多様な音色を知ることができると思っています。

友人や家族、会社や国家、そして地球全体。

人生を通じて、人間とは何か?と言った身近な範囲から宇宙の真理まで、それぞれの視点から奏でられる音色を様々な立場で聞いていきたいですし、また私自身もその音色の一部であることの喜びを実感し続けたい、そう思っています。

現実と向き合う覚悟と夢を持って歩んで行きたいですね。


 

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