【美容師の履歴書】上手な書き方や注意点を詳しくご紹介致します

【美容師の履歴書】上手な書き方や注意点を詳しくご紹介致します

美容師の履歴書についてご存知でしょうか。この記事では美容師の履歴書の書き方や、美容師の履歴書の志望動機の書き方などを詳しくご紹介致します。また、美容師の履歴書の自己PRの書き方や、美容師の履歴書を書く際の注意点なども解説致しますので、ぜひ参考にしてください。

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美容師の履歴書の書き方

技術職である美容師は、履歴書よりも面接が重視される傾向にありますが、中には書類審査があるケースもあります。

そこで、採用に近づくための履歴書の書き方についてまとめました。

美容師の履歴書の書き方の基本

美容師だけでなく一般的な履歴書は、かつては手書きの一択でしたが、今ではパソコン作成でも問題がありません。

市販の履歴書を使う場合はJIS規格のものを使うことが基本ですので、パソコンでもJIS規格を参考にして作成すると良いでしょう。

そして一番の基本は、必ず見直しをして誤字脱字がないようにすることで、手書きの場合は下手でも良いので丁寧に書く事です。

美容師の履歴書の書き方の見本

履歴書の書き方は、市販の履歴書には普通見本がついているので、それを参考にすると良いでしょう。

しかし、美容師の履歴書の場合は、学歴・職歴の欄だけは注意が必要になります。

それは職歴を書く場合は、『株式会社○○ 入社(美容業 従業員○○名)』と業種や従業員数も書くことです。

また、会社の入社退社だけではなく『アシスタントとして○○店に配属』と、店舗名と役職も書くようにしましょう。

退職理由は一般的には『一身上の都合により退社』ですが、転職回数が多い時やブランクがある場合は『出産に伴い退社』『留学の為退社』などと理由を書くと印象が良くなります。

美容師の履歴書の志望動機の書き方


履歴書を書く際に美容師だけでなく誰もが頭を悩ますのが、志望動機の欄ではないでしょうか。

事実を淡々と記入すれば良い他の欄とは異なり、志望動機は自分の言葉で書く事ができ、熱意を伝えるチャンスです。

その場しのぎで適当に書くのではなく、しっかりとポイントを押さえて書くようにしましょう。

志望動機を書く際のポイント

美容師の履歴書で志望動機を書く時のポイントは、できるだけ簡潔に書くことです。

いくら美容師として働きたい熱意があっても、それをダラダラと長文で書いたら最後まで読んでもらえません。

また、どうして美容師として働きたいのではなく、『その会社で』働きたい理由について、他の会社と差別化して書く事がポイントです。

良い志望動機の例

人を美しく輝かせる仕事に就きたいと美容師を志し、新卒から5年間今のサロンで働いています。

現在の職場は、スピーディーさが売りであるため、カウンセリングの時間をとることが出来ません。

そこで、カウンセリングを重要視し、お客様ひとりずつとじっくり向き合うことのでるサロンで、これまでの経験を活かしたいと思い、貴社を希望しました。

絶対やってはいけない志望動機の書き方

履歴書の志望動機では、『給料が高い』『休みが多い』『勤務時間が短い』などの待遇面をフォーカスすることはタブーです。

いくら本音はそうであっても、履歴書には絶対に書かないようにしましょう。

美容師の履歴書の自己PRの書き方


美容師の履歴書の中には、自己PRの記入欄があるタイプのものもあります。

自己PRの書き方次第で、履歴書の印象はガラッと変わるので、この欄も気を抜かずに慎重に書く事が大切です。

新卒採用の場合

新卒採用の場合は、美容師としての経験がない分、コミュニケーション力やトレンドに対する感度など、人間性をアピールするようにしましょう。

学生時代の学校やバイト先での具体的エピソードを添えて長所をアピールするとともに、自分がどんな美容師になりたいかの未来像を踏まえて書くと効果的です。

中途採用の場合

美容師の中途採用では、これまでのキャリアの実績を中心に自分を売り込みましょう。

『教育係として後輩を○名育てた』『コンテストで優勝した』『顧客が○名いた』など、具体定な数字を入れると信憑性があがります。

実績を書いただけではただの自慢になってしまうので、そこに至るまでに努力したことや、それをどう新しい会社で活かせるかを書くようにしましょう。

パートの場合

美容師の仕事は、資格があればブランクがあっても比較的再就職がしやすく、パートの求人も多く出ています。

子育てをしながらパートで働く場合や、ブランクがある場合は、美容師として働くことの熱意を中心に履歴書に書くと良いでしょう。

履歴書を書く際の注意点とは?


では、いざ履歴書を書こうという時には、一体どんな点に注意すれば良いのでしょうか。

採用倍率の高い美容師の求人では、些細な失敗が命取りになる場合もありますので、注意点をしっかりと押さえておく必要があります。

履歴書を書く際の注意点

まず履歴書は、それが美容師としての採用の合否を左右する大切な選考書類であることを再認識しましょう。

細かいことにも注意を払い、相手が見やすいように丁寧に記入することが大切です。

間違えた時の修正液や修正テープは厳禁で、鉛筆書きや消えるボールペンの使用ももちろん避けましょう。

『趣味』『得意な科目』など、一見美容師の仕事と関係のない欄がある場合も、空欄にはせずに埋めなければなりません。

次に、(株)や○○高校といった省略はせずに、必ず○○株式会社、○○高等学校と正式名称で書くように注意しましょう。

そして、日付は指定がなければ和暦でも西暦でも構いませんが、職歴と資格でバラバラにせずに全てを統一しなければなりません。

また、いくら採用してほしいからと言って、履歴書に虚偽を書く事はご法度です。

転職回数が多いのが嫌で在籍期間を長くしたり、自己PRにコンテストの受賞をねつ造したり、どうせばれないと甘く見てはいけません。

採用された後、履歴書を保管している会社は多く、もしも虚偽がばれた場合は、最悪懲戒になる場合もあるのです。

美容師の履歴書の郵送のやり方


美容師の中途採用の場合は、面接の当日に履歴書を持参するケースが多いことでしょう。

しかし、本部と店舗が違うチェーン店や新卒美容師のケースでは、事前に履歴書の郵送されることがあります。

そこで最後に、美容師の履歴書を郵送する方法についてまとめました。

せっかく書いた履歴書を無駄にしないためにもしっかりとルールを守って送るようにしましょう。

封筒の書き方

履歴書を入れる封筒は、二つ折りのまま入るB5やA4サイズのものを利用するのがベストです。

一般的な封筒の場合は、縦書きが基本で、指定された郵送先の住所や宛先は、省略せずに都道府県名から書きます。

封筒を受け取ったら一目で履歴書だと分かるように、左下には赤ペンで『履歴書在中』と記入しましょう。

そして封筒の裏面には、自分の住所氏名を左端に記入することも、マナーになっています。

添え状は必要なの?

添え状がないことを理由に不採用になる事はまずありませんが、添え状は丁寧な印象になる上に、履歴書には書ききれないアピールにもなるツールです。

添え状の書き方には決まりはありませんが、最低限『誰が』『誰あてに』『何を』送ったのかを明記し、その上で自分の熱意や挨拶を書くようにしましょう。

まとめ

美容師の就職活動においても、履歴書は採用を左右する大切なツールです。

一般の履歴書の記入例にはありませんが、美容師の場合は、職歴に会社名だけでなく店舗名とその規模や自分の役職を記載するようにしましょう。

また、志望動機や自己PRは他の人と差がつく部分ですので、しっかりとした準備が必要です。

履歴書の書き方のコツを押さえて、美容師の採用を勝ち取りましょう。

例文で解説!履歴書の書き方・マナー集

① 履歴書のその他の箇所の書き方例と、学歴職歴の年度早見表

履歴書各欄の書き方例は以下になります。

書き方の見本とともに分かり易く解説しましたので、まだ作成していない箇所があれば、是非参考にしてみて下さい。

0.履歴書の全書き方まとめ

1.基本概要欄

2.学歴・職歴欄

3.自己PRや志望動機・本人希望欄の書き方

4.履歴書用写真のマナーや撮り方

5.職務経歴書の違い

② 履歴書のマナー - 手書き・PCそれぞれの作り方・送り方

 

履歴書を渡す際のマナーや、送付状・添え状の書き方などを詳しくまとめました。

こちらもテンプレートにしていますので、ミスなく効率的に書きたいという方は参考にしてみてください。

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