評価されていればそれなりにもらえる方だと思います。おそらくこの業界では平均的な水準ではないでしょうか。
残業代が出るうちは給料は良く感じますが、裁量労働になると同い年のメーカーの友人と比べると残業している割にもらえていないと感じます。
経営が安定しているそのぶん年収は低く抑えられていると思う。 ずば抜けて高いという言った人はおらず他と比べたら低いと思われる。 コンサルティング部門に限った話
年収は昔は良かったみたいですが、今はそこそこです。上位層の方々は昔の感覚で給料が良いとよく言いますが、そんな事はありません。最近は実力主義的な制度も組み込まれ、早い段階で昇格を続けていけば30前半で1000万を超えることも可能ではありますが、その他大勢は600万前後で30代を過ごすことになると思います。
若いうちは同業他社と比べて高水準。 新卒には社宅制度や住宅手当もあり、待遇には恵まれていると感じる。 ボーナスは年2回(6月、12月)支給される。 新卒入社の場合でも4月分からきっちり給与が発生し、夏もボーナスも少ないが支給される。 だが、5.6年めまでは年収の伸び率が悪く、5.6年めに昇格すると、一気に年収が増える。 年功序列で基本的に誰でも昇格できる。
出向者は1000万円以上、貰っているが、プロパー社員はその半分程度である。