動画でのESがあった。あなたの自己紹介と強みであった。
面接は少し前からズームに入って人事の人と少し話す。そのご自己紹介から入った。その後自分の自己紹介および研究概要を5分で発表した。その後に面接官から5もんくらい質問が来た。その後就活の軸とそのほかの選考状況を聞かれた。雰囲気はわりとわきあいあいで優しい印象でした。その後逆質問を2つほどしました。時間は計20分を予定していましたが5分ほどオーバーしました。確か12人くらいの就活生がいて半分くらいが通ったと思います。
ESと英語スピーキングテストをうけました。英語はほぼ無言でしたがなぜか通りました。英語は多分見てないのでは?10秒間話すみたいなのもずっとえーーーって言って解答しなくても通りました。多分みんなできてないのでは?
合成系は英語を使う機会がないと言ってた。
希少疾患自分で選んでできると言われた。立案自分でしたらそれが最先端で楽しそう