早番、中番、遅番とあり入る時間帯は固定でした。遅番に入れる人は重宝される。
アルバイトをしていたのは過去だが、 ただただ無になってワゴンに振り分けられた商品を品出しをする。私には結構楽しい時間でした。そして交代でレジに入る。田舎の店舗でさえ、品物の場所をすぐお客様から聞かれるが、都会の店舗だとまず品出しできない程店内が狭く、お客様で溢れ、すぐ話しかけられていて、大変そうだなと思う。そのせいか都内の店舗は店員が殺伐としている。
うる覚えですが、店長は近隣店舗全て女性。エリアマネージャーも女性でした。私の店舗は初めはパート店長でした。店長手当はほんの少ししか付いていなさそうで、大変そうでした。その方は途中で辞めてしまいました。そのあとはずっと店長不在。パートの中で代行者というポジションがあり(私もやっていました)協力して店舗を回していました。
やる気があればフリーターの私でも店長を目指してみないかと誘われました。
アルバイトは月ごとのシフト制だった。基本的に希望は通る。
暇な店舗は本当に楽 パートのお姉様方が親切でしごできだったため困ることはあまり無かった しかし店舗に監視カメラがなく、不審者がでた時に相談したにもかかわらず大した対策もなければフォローもなかったため社員はあまり信用出来なかった
時給アップは最低時給が上がったタイミングのみ 評価などはされない 店長がいない店舗であったため、アルバイトがアルバイトに教育することが多かった エリア店長によっては変なルールを作る人もいたため社員は好きではなかった
アルバイトを辞めるタイミングで有給は使わせてもらえる 社割はなかった
他の百円ショップと比較しておしゃれな小物が多く、主婦層やハンドメイド好きの人がまとめ買いをしてくれていたため、差別化されており今後も成長していくのではないかと思った。