約5人が登録
・当時はとくにかく年齢給で年齢が上がらないと給与があがっていかない仕組みであったとおもう
・産業廃棄物処理業自体は決してなくなることが無い世の中に必要な事業ではあるが、顧客である大手建設会社(ゼネコン)や自治体が処理会社に対してたくさんお金を払ってくれるかというとそういうわけではない ・ESGやSDGsなどのテーマで自分たちでそういった取り組みをしていこうという会社は世の中で非常に増えてきているという状況ではあるものの、産業廃棄物処理業という外部の会社に対して積極的にお金をつかって何かをお願いするのかというとそういうわけではなく、とにかく依頼したことを問題無く処理してくださいということに尽きる
・元々同族経営で上場して少しずつ外部の人材登用が進んできた会社
・本部社員では女性が増えつつあるが、中間処理や最終処分場などの事業所や収集運搬のドライバーなどの現場はやはり肉体労働が中心なので女性は圧倒的に少ない
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