特定の部署だけ残業が多い状態になっている。 また、仕事量があまりに違うため不満の声も多い。 仕事の少ない部署に配属されると、ホワイト企業であるが、多い部署に配属されるとブラック企業である。
家賃補助だけ大手並。 それ以外は特になし。
女性は完全に優遇されている。仕事量は少なく設定されており、非常に働きやすいと思う。 一方で、そのしわ寄せが完全に男性社員にむかっている。
将来性はない。日東紅茶ブランドもリプトンに負けはじめている。だが、会社の方針として安売り以外のブランド強化策を考えていない。
最近は営業強化のため体育会系を多くとろうとしている。
残業があまりに多くライフワークバランスが整っていないため。 少なくとも、私が配属されている部署は毎日残業があり、人手不足。 人員の増員も見込めず、やる気がどんどんなくなってしまった。 また成熟しきった市場であるため、予算達成も厳しく評価も厳しいものとなる。
食品業界で同規模の企業と比べれば高いといえるが、他業種などと比較をすると少し安い。 ボーナスについても、事業環境に左右されるため直近は、以前よりも低い。
部署によるが、比較的有休もとりやすい環境ではある。また、残業についても管理職が担当者の残業時間を管理しており、比較的長時間の残業になるケースは多くはない。 一方で、部署により繁忙期があるところもあるため、その時期は少し残業時間は増えている。
最近、人事評価制度も改定されており、30代前半の中堅でも管理職に登用されることもある。また、人事評価も年功序列から実績に対する評価がされているため、実力次第では若手でも活躍ができる環境は用意されている。
最近は、女性の管理職登用も積極的に行っており、女性の部長職も非常に増えているため、女性であってもキャリアアップができる環境になっている。 また、産休や育休を取得される方も多く、バックアップの体制は整っている。