最初の4年間は事務職で実績にかかわらず、ほぼ一定。 5年目以降に業務職に昇格して課長代理(500-750万円) 35歳くらいで上級業務職に昇格して上席課長代理(年収750-900万円) 38歳くらいで初級管理職である融資課長(年収950-1050万円) 45歳手前で中級管理職である総括課長(年収1050-1150万円) 50歳手前で上級管理職である事業統轄(1150-1250万円) となる。同期の半分は融資課長どまり。
30代中盤から上級業務職に昇格。その頃から年収はだいぶ増加し、800万円超。残業代が加われば900万円を超えるようになる。
若手のうちは低いです。 5年目から上がるという話を聞いています。 国家公務員の給与の1.2倍が基準だと言われています。 管理職になるには同期の上位3割に入っている必要があるそうです。 役職につけば1000万〜1200万程度もらえるそうです。
若いうちは普通。8年目くらいから、700万円とか聞いたことがある。平でそこそこ貰えて、メガバンクみたいな競争も出向もなかった。生涯年収でみて、なかなか良いと思う。体感的には公務員の2割増、地銀より下といったところか。
一部能力主義でボーナスに上乗せがあり、定期昇給も人事考課により若干の差があるが、基本的には年功序列がベース。
民間金融機関の平均値といった印象。 年功序列で、40代で管理職となると年収1000万を超える。