年収・ボーナスに関しては申し分ありません。 一年目(4月~3月)でも700万円近くもらえていたと思います。 (コロナによる業績低下の影響を受けてこの数値です) 但し、最近は若手の離職者が多いためなのか、賞与のクラス別の傾斜が大きく改訂され、新卒で1000万近くもらうことは不可能になった。 クラスが高い人の場合、課長等対外的な役職が付いていなくても3000万円近くもらっている人はいるらしいです。。 逆に、社長の場合でも役員報酬含めて1億円に満たないとも聞きますので、社員全員に利益を還元しているのは間違いありません。
年収・ボーナスに関してはとても満足しています。 申し分ありません。
基本給は最低賃金レベル そのため残業が多いものの残業代単価は非常に安く時給換算で2000円程度。 毎月の給与の構成としては基本給+残業代+毎月業績賞与+家賃補助 家賃補助は2万/月 結婚していれば4万/月 子供一人あたりにつき+1万/月 毎月業績賞与は業績次第だが毎月10万くらいもらえてる感覚 年に4度賞与がある 3、6、9、12月 6、12月は大きく、3、9月は6、12月の半分のイメージ この年4度の賞与が非常に大きな割合を占めている ただ、粗利の一定割合を賞与の源泉としているため、業績が落ちると賞与も変動する
給与待遇は申し分ないが評価の差による給与の差は大きくない。 故に売れる人が離職する事が多い。
若手のボーナスの割合が最近下がった。 それでも年収は高いが。 近年は上が詰まってきており、昇進が難しくなっているようだ。
休みは取りやすい 年間の休日は会社が都度好評をしており、それに従って毎年カレンダーが発行され、休みの調整や旅行の段取りなどは非常に明確でライフワークバランスは取りやすい、年収やボーナスに関しては 評価でレベルが上がる仕組みでベースが決まり、年間の会社の業績に応じてボーナス金額が変わるために、会社としての利益を意識しながら活動をすることができる点が強い社員や会社風土を醸成していると考える しかしながら、営業現場→営業部門での縦の階段があり、他の部門への移動やスキルを別のものを磨く という点では非常に疑問が残る 会社に一生いる予定で他の会社に転職する予定もな、ということであれば非常にいい会社であるため、人生観の中でこの会社の考え方がマッチしていれば特段文句もなく高い給与を得ながら勤務することは可能であるが、税金対策はほぼほぼ不可のためどこかのタイミングで 税金対策している他の会社員と自分とを比較して諸々思うところは出てくる可能性はある。