基本残業はしないでね、という方針です。 水曜日はノー残業デーなので、残業するには申請が必要です。 休みは基本取りやすいし、定時ぴったりにあがる人も多いため、気を使うことはそんなにないかなと思います。 フレックスが適用されているので、昼から出勤したり、夕方早めに上がる方も多いです。
コンテンツを作るとネットにダイレクトに反応が返ってくるので、良くも悪くも今後の参考にしやすい。 嬉しい反応がたくさん来た時はやって良かったなと思います。 ただ物を売り出す時のスピード感が早すぎて追いつかない時もあります。 社内の人が良くしてくださる方が多いので、働きにくいことはないかなと思います。 基本ほのぼのとした方が多い印象を受けます。 YouTube好きな方が多いので、YouTube好きであれば話題に困らないと思います。
月に1万円分のエンタメを学ぶための経費が支給されます。 用途は本、舞台、ライブなど(漫画や遊園地などはNG)
子供がいる方は時短勤務で働いてる方もいるので、働き方は相談すれば応じてくれると思います。 ただマネージャー業務は時短勤務希望の方は難しいのかなという印象です。
優しくてフラットな雰囲気。働きやすい。 仕事のやりがいは、YouTuberが好きな人なら持ちやすいと思う。 逆に、YouTuber中心に動いていく会社なので、そこに愛がないとかなりストレスが溜まると思う。
あまりしっかりしていないし、コロコロ変わるのであまり期待しないほうがいい。評価軸もなんかあまりしっかりしていないので、みんな頭を悩ませている。 自分からアピールしないと昇級しにくい環境なので、控えめな人は損する。実際の結果というよりは、見せ方次第という部分がある。
特に女性だからといってやりにくいということはないが、幹部に女性がいないのが気になる。 結婚、出産でやめるひとが多いイメージ。 ハードワークな部署も多いので、特に女性は家庭との両立ができないんだと思う。
よくも悪くもYouTube次第。 自社でプロダクトやサービスを作っている会社ではないため、外的要因を受けやすい。自分でプロダクト作りたい、世の中の為になるサービスを生み出したいというメンタルの人は、あまり合わないと思う。
会社の雰囲気としては、残業しない人は悪などという風潮はなく36協定尊守である点はハードな勤務体系ではありつつも守れていたと感じられる部分ではあった。
社内全体の距離感は近いが、ユニット、管理職のキャラクターごとに空気は変わる。とてもフレンドリーなところもあれば、シビアな空気のところもある。組織の細分化が進み、結果的に管理職も増えた。しかし、管理職の力量の差がれきぜんとしており、全体的ににまとまりはない。半年に一回ペースで組織の改編があるため、異動は多い。新しい部署も増え続けており、激しいYouTubeやエンタメ業界の変化に対応するため試行錯誤を繰り返している。なので、プライベートを優先したいという考えではなく、新たなところで勝負したい、自分の手で作り出したいなどの熱意と覚悟は絶対的に必要だと感じた。 その他、社員感も高圧的な人やマネージメントがなかったのでとても働きやすかったと思うのでよかった。