基本給はあるが誰も意識には無い 完全歩合制 1日の平均売上がだいたい68千円ほどですので ひと月13勤務フル出勤すると額面45万位です。ボーナスも歩合で年に3回有り年収にすると630万位にはなります タクシー不足の今は好調ですが、不足が解消されるとおそらく厳しくなるでしょう トップレベルの実力者は1千万に届ているでしょう それ位のポテンシャルがあります。
出勤日の要望はできる限り聞いてもらえます。有給は取れますが手当ては少ないです どんな計算なのか不明 ひと出番20時間ほど労働して 翌日は休み ひと月に13日の勤務になります プライベートな時間はたっぷりあります
出庫すれば1人で上司も部下もいません この仕事の最大のメリットです 極端に売上が低くなければ、サボっても誰にも迷惑かかりません 気楽な商売 ただし些細な事故でも面倒な事報告書有り 違反で免停になると失業のリスク有り たまに理不尽な客にも1人での対応が必要 など有りますが大まかに言えばストレスは少ないと思います 72歳迄バリバリ働き稼げるので経済的にもメリットあります が健康には良くないのは間違い有りません ほとんど座りっぱなしで19時間 足の衰えは早いと思いますし、シフトによっては昼夜逆転 普通の生活の半分しか布団で寝られません食事もコンビニ弁当スナック菓子 ジュースになりがち 健康管理をしないとい弱ります
乗務員は自分が努力した分だけ給与が入る為、20代であれば同年代よりは高い給与をもらえることも多くあると感じる。 一方で内勤職員は年俸制でS評価をとっても対して上がらない。聞くところによると、9年働いた管理職がやっと手取りが30万を超える程度の様だ。 乗務員ファーストの給与制度なのは大変良いことだが、ホワイトカラーで年収をどんどん上げていきたい人には全く合わないと感じる。
乗務員の働き方であれば、月に11~13日出勤、一回約16時間勤務となる。 労働基準法を読むとタクシー乗務員は特例で労働時間について書かれているが、連続16時間勤務が許可されている分、1日以上次の勤務までは空けなければいけないので法律でオーバーワークは止められていると思う。
役員は全員男性だったが、わからないなりに女性にとって働きやすい環境とはを考えてくれていたように思う。 生理休暇は月1日までは有給だった(はず)だし、産休も取ることはできる。 女性管理職も増えてきているのではと思うと、当時よりもより働きやすい環境はあるのではと思う。