常駐先、プロジェクト次第だが、あまり残業が多くなりすぎる場合交渉してくれるため、潰れるほど働くようなことはない
案件次第 配属先はある程度考慮してもらえる あまりにブラックなところからは撤退するようにしているらしいので、ある程度働きやすい案件が多いのではないか
資格の取得や勉強会、研修への参加、常駐先や社内の人間へのアプローチなど明確な目標を建てて、達成度合いで昇級幅についてのランクが決まる 資格取得の際は受験料や報奨金を貰う事ができ、取得すると社内SNSや帰社日に表彰される
エンジニアの終身雇用を目指しており、年齢が高い人が多い 各々の目標を月一で見るコーチについても大企業を引退した高齢の人を採用している
経営陣や本部の人間はサプライズ精神が高い体育会系と言う感じ 誕生日を祝ったり、子供へのクリスマスプレゼントを送ったり、帰社日にはご飯を用意してくれたりする
人事評価制度にはかなり力を入れている印象で、内容が具体的かつ明解で分かりやすい。点数によって昇給額が決まる。自分がどの分野に力を入れれば昇給するか可視化できている感じがするので、やる気のある人にとってはモチベーションが維持しやすいのではないかと思う。
社員同士の交流が比較的活発だと思う。コロナ禍以降はリアルでの交流は難しくなってしまったが、社員が講師を務める勉強会や感動大学(外部の講師を呼んでセミナー開催)、部活動など主体的に動く人は多い印象を受けた。中でも最も大事にしているのがBOLDayと称する帰社日を1ケ月に1回設けていること。これによって帰属意識を高く持ってもらいたいというのが会社の文化として根付いている。
カリスマな魅力を備えた人だと思う。エンジニア出身ではないので、技術的に知識が多くあるわけではないが、エンジニアが働きやすい会社を真剣に考えて、熱い想いをもって会社を経営されており、他社との差別化をはかっているなと思う。帰社日では必ず社長からメッセージがあるが、話し方や内容に非常に惹きこまれていた。