航空業界なので仕方ないが、非常に薄給。 生活のために働くというよりやりたい事のために働くというイメージ。
残業はあまり無かったが、そもそもの定時が長時間だったため一般的な企業であれば毎日のように残業が3~4時間程度あるようなイメージ。 2連休が月に1度あるかどうかなのと休み前は遅番、休み明けは早番と決まっていて、ワークライフバランスがいいとは思えなかった。
複数企業の業務をひとつの企業にいながらできる点が大きなやりがいだった。 飛行機を間近で見ることが出来たり、飛行機の定時運行に力添えできる仕事ができたりすることが魅力。 ラウンジ勤務の際は丁寧な接客が求められ、自身の接客術に自信が持てるようになった。 また日常的に英語を使うため、英語力にも自信がついた。