* ワンプロダクト・ワンチームの方針があり、それは現在のところほぼ間違いない。(実際には子会社であらたな試みを模索している)。 アメリカの支社も同じコードベースで同じアプリケーションを開発しており、サーバーサイドで動いているコードも基本的には同じものである。インターナショナル化を意識しており、入社の要件に日本語を喋れることを含めないようにしたため、社内の公用語が英語であることは浸透している。
* オフィスフロアに厨房があり、そこで作っている食事を社食として提供している。それはとてもヘルシーで美味しいが、健康志向な食事なため、味の濃い食事を食べたい時などには向いていなく、もっぱら外食に食べに行ってしまう。外食についてもレシートを毎月ごとに提出すると手当として、同額が帰ってくる。 * コーヒーをドリップしてくれるサービスも提供してくれており、それはとても素晴らしい。味も素晴らしく、1日何杯も飲んでしまう。