自分にとっては何よりもフレックス制度がないのがありえない。過去日系中小企業勤務以外は外資系ではすべてコアタイム無しフレックス（ただし営業店対応あるところ除く）だった。だから残業が多くてもやっていけたのに某外資系証券はフレックスなく２か月ほぼ１２時間労働で体力限界になった

納得できない場合は人事部門との面談を経て今後の対応を話し合えば良いと思う。

年功序列です。 今の会社がそう。 役職が偉ければ、経験や知見が一切なくてもその人の言うことが正しいという風潮があります。 で、その役職は年功序列で席を埋めていく感じです。

税金が上がっては意味がない

20年ほど前ですが、平日だけでは間に合わないため休日出勤して仕事をしていました。男性社員はスーツでは無くラフな格好で出勤していました。休日が削られるので平日は疲労がたまったまま仕事せざる負えない事がありました。

未だにこの考えです このせいで業務を引っ張る人の多いこと

仕事の延長線上にあるので、やはり他の人への気遣いがあったり、美味しくお酒はのめない

元から話すことが苦手だから。

特にメンタルケアそれ自体を意識しているわけではないが、家族や同僚にはメンタル面も含めて自分の状況を話すようにしているし、それ自体がメンタル面の回復・安定に繋がっているような気もする。 今の職場は比較的人間関係も悪くなく、弱音を吐くことにも寛容な印象。ただ、「弱音を吐く」こと自体は、仕事そのものに向き合う行為とは思えない。弱音を吐くことで仕事に前向きに取り組めるなら良いことだと思うが、積極的に賛成するほどのものでも無いように思う。

能力よりも長く居た人が正義なので、若い人はすぐに辞めてしまう

リモートだと特に雑談がないため感じやすい

業務時間中に堂々と会社のPCでゲームしたり、エロサイトをみたり、ネットサーフィンしているおじさん達がいた。 明らかに自分の何倍も給料をもらってる人たちがそんな感じで、やるせなかった。

お昼休みなどは敢えて1人で孤独になっている。ケータイを触る時間にしたいし、お昼休みまで会社のメンバーと共に仕事の話をしながら過ごしたくないのはある。

仕事に感じないので、参加したくない。

幸いなことにこの中で経験したものはありません。