社員に愛されるプロダクト＝ユーザーに愛されるプロダクト。 そういう意味で、社員が常にユーザー目線でモノ作りを行っているところだったり、会社として「ユーザーに支持されれば利益は後からついてくる」という考え方を大事にしてくれているのが、自分が会社を好きなところです。 特に日常に利用するサービスを取り扱っているので、「もっとこんなものがあったらいいのに！」とか自然とブレストがはじまってしまうような環境も魅力と思っています。

見た目はビールとほぼ変わらないので、たとえそれがノンアルコールでも周りからは「あの人、ビール飲んで仕事してる」と思われるでしょう。 それを以てデメリットがないなら飲んでOK、あるなら控えたほうが良いのではないでしょうか。

@coan: 制度が整ってないことも多いですが、なにより人の入れ替わりが激しいので基本的にはないものと思ったほうがよいです。 退職金ではありませんが、スタートアップベンチャーであれば（事業成功で上場した場合に限りますが）ストックオプションの方が期待できるかもしれません。

@jobq21243: 自分が採用側の人間であれば、営業職の経験といっても半年ですので営業としての経験は重視せず、jobq21243さんの「人となり」「将来やりたいこと」「会社を選ぶ基準」を判断材料として面接します。 とはいえ就業期間半年の第二新卒となると、お体を壊されたという理由は書類では伝わりませんので、営業職であってもなくても第一関門である書類選考が通りづらい可能性が高いです。wantedlyなど書類選考前に面談のチャンスがもらえるようなサービスを積極的に利用してjobq21243さんを…

@ユーザー名非公開1: さん ご回答ありがとうございます！ 確かにCtoCはいくつかスタートアップのサービスが出始めていますね。 その中で「Voyagin」「Travee」に会社として注目する理由は何でしょう？やはり出資先の強さという視点でしょうか？

@ユーザー名非公開1: さん やはりまったく知らない会社だと知りづらいですよね。 例えば、wantedlyなどの募集から話を聞くなど面談者の見解だけで判断するのは危険でしょうか？

@jobq20394: 転職経験者で現在4社目です。 新卒で入社した1社目はお恥ずかしながら"その会社がユーザーとして好き"という少々短絡的な視点での会社選びでした。 2社目からは起業を視野に入れはじめて活動してましたので、今の自分の足りないスキルや知識を実務の中で補うことができる環境を用意いただける会社かというところで、どの会社を選ぶべきかを絞り込みました。 ただやはり働くうえでギャップに悩みながら働くということはしたくなかったので、自分がユーザーに提供したいサービスはこうあるべきという想…

@jobq25382: 「関わる可能性の高い方と会うこと」ですが、jobq25382さんから、その会社に積極的にリクエストするのが良いと思います。 入社が確定していない方に社内スタッフに会わせるかどうかは（人事情報などの内部情報漏えいを防ぐため）会社によって判断が異なりますが、jobq25382さんはオファーされた側ですし、転職は自分の人生にとっても重要な「選択のとき」だと思いますので、必要だと思うことはどんどんやるべきだと思います。

@ユーザー名非公開1: さん ご回答ありがとうございます！ 具体的なご回答にとても納得しました。「自社サービスで黒字化できていない企業は要注意」なのは本当にそうですね。

@ユーザー名非公開1: さん ご回答ありがとうございます！ 社内の方々と実際に会う機会は少ないとは思いますが「社内メンバーの技術レベルが高さ」をユーザー名非公開1さんはどういう方法でリサーチしているのですか？ もし可能でしたら教えてください。